また1週間も空いてしまった。その間勉強していない・・・^_^;

最近は会社に出社することが多くて、いくと必ず私宛の電話や来客が必ずあるんですよね。


行っちゃうと遅くまで仕事しちゃうタイプなので、帰ってきてから勉強なんてことはしないので、遅れちゃうんですね。でも今日は頑張ってテキストを読み込みました。でも、もう2時半だし・・・さっき長々と一生懸命書いた文章も何故か消えちまいやがるし・・・ったく!!!!


じゃ、今日の投資信託は簡単に。


ただ、アメリカではファイナンシャル・プランナーが顧客に投資信託を販売する割合が、全体の1割前後を占めているんだそうで、日本でも同じ現象が生じる筈。。。フィービジネスのチャンスですね。


投資信託は、株式投資信託と、公社債投資信託に分類でき、当然株式の組入比率が高ければ高いほど、ハイリスク・ハイリターンの投資信託と言うことが出来ます。


その中も、単位型追加型に別れ、運用が始まってからは追加できない単位型と、いつもで運用・換金が出来る後者は「オープン型」とも呼ばれます。


また、単位型は定時定形型スポット型の2つに分けることが出来ます。


基準価額とは、時価のことで1口当たりの財産的価値を言います。課税についてはどうかと言うと、期中収益分配金は一律20%の源泉分離課税。ただし2004年1月1日から2008年3月31までの間に支払いを受ける場合には10%になります。


解約請求権・満期償還の場合も同様です。また、買取請求の場合は、損失が生じた場合株式などに係る譲渡所得等の金額と通算が出来ます。


募集手数料がかからない投資信託のことを、「ノーロードファンド」、徴収するファンドを「ロードファンド」と呼びます。信託報酬とは運用報酬、代行手数料、管理報酬を言います。


あと大事なワードは、「信託財産留保額」「目論見書」「運用報告書」


商品知識の中では、オープン型投信の分類をよく覚えておくようにと、CDの講師が言っていました。運用スタイルも様々あるので代表的なものは覚えておきたい。


アクティブ運用、パッシブ運用、トップダウン・アプローチ、ボトムアップ・アプローチ、グロース運用、バリュー運用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・って、一体なんのこっちゃ!!


実は私も、数年前から銀行が投信を取り扱えるようになった頃、取引行の営業担当者から押し売り?されたことがありました。最初の半年くらいは定額入れていたのですが、今全く入金していません。


でも、面白そうなのでまたやってみようかな~。


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