私「」
母『』
心の声
***************************************
近所のスーパーで買い物する際、孫に会いたいからでしょう。
基本現地合流~現地解散をよくされる
自分、妹、実母徒歩圏内在住
よく孫には甘いと聞きますが、間違った甘さがあふれ出している母
スーパー入り口や店内で、持ってきた一口おにぎりやお菓子を孫たちに与え始める
当時娘(4~5才)、姪っ子(2~3才)
うんうん。貰ったらそりゃ食べたくなるし食べるよね
おばあちゃんも孫喜ぶし開けて渡すよね
祖母と孫達楽しくお腹満たされご機嫌だよね
じゃなくてさぁ、スーパー!飲食物販売店!店内!
お店の中で食べたらダメって育ったはず、そう育てたのあんただよ 母
「店内でやめてよ。」
『だって、この子達お腹すいてるし、喜んでるからいいじゃない』
「よくないから!お店の中に持ち込んで食べちゃダメって教えているの、やめて」
「せめて店入る前に外でベンチで上げてよ」
黙りこみあからさまにすねる母(面倒くさいなぁ~もう...)
翌日
店の入り口前で立ち食いする姪っ子
うんうん。店内じゃないね、そうそう。店の外だもんね
「イヤイヤ、出入り口だから!他のお客様の出入り邪魔してるし! よけなさいよ」
『あ~ぁ、また怒られちゃったねぇ、怖いおばちゃんだね~』
マジ腹立つ
後日
買い物途中店内で小分けお菓子を渡し出す
?また忘れたか?店内なんだけど...
『これはお店出るまで開けちゃだめだからね』
『外出るまでがまんして持っててね』
おぉ~店内やめろって忘れてなかったのね。数日で忘れたかと焦ったよ。
おあずけじゃん!我慢させるなら持たせるなよ
「買い物終わってから外で渡せばいいじゃんか」
『いいじゃない。持たせてるだけなんだから』
「我慢できなくてあけてこぼして店内よごしたら?」
「万引きと間違われて声かけられたら?」
『大丈夫よ。開けないように見てるし』
『この商品、ここで売ってないもん』
あーいえばこーくる的な そういう問題じゃないから!
「だから、開けないし食べさせないなら3才相手にかわいそうでしょう」
「外で渡しなさいよ」
『まったく!いちいちうるさいなぁ』
はぁ~~~、些細な事1つ1つに疲れる日々