こんにちは
miyukiです
ネガティブな感情が生まれた時はチャンスです
（怒りや悲しみ羞恥心、罪悪感、、）
自分の
「信念」や「思い込み」に
気づけるから
そして
その思い込みや信念を手放すことも
持ち続けることも自分で選べるから
その信念や思いこみにはルーツがあります
多くは幼少期の経験、環境から作られます
ネガティブな感情が湧いた時、
私はどんな思い込みが
あってこう思うだろう？
自分に問いかける
例えば私の場合
友人や近しい人と話している時、
ちょっとその人がよそ見するだけで
気になってイヤな気分になってたんです
私の話がつまらないからよそ見するの？
だから
よそ見をすることで
私の話をやめさせようとしているの？
こう思っていたんです
だれもそんなこと言っていないのに
そのルーツは、
幼少期の頃の父の言葉や態度です
私が話をしても父にとってよい話でなければ
話をそらされる、否定される、無視される
なのでわたしはあきらめる
そこから
私の話は相手にとって価値がないと
聞いてもらえないと
解釈しちゃったんですよね
ずっと幼少期の頃の思い込みを
引きずって生きてきたんですよね
でも気がつきました
なので手放します👋
ではまた👋
今日も最後まで読んでくれてありがとう