earldumarestさんのブログ

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※私的な記録の為、批評は一切受け付けない。

外部委託の講師の講義が始まる直前に会議室の長机を慌ただしく動かしている夢を見た。
※私的な記録の為、批評は一切受け付けない。

会議室内にいる。見回すと仕事仲間がうなだれて黙ってじっと動かない。同僚と感じたのは長い机越しに見える上半身が白いシャツだからだ。何か問題を抱えたまま何も解決策を見出せず朝を迎えた雰囲気が部屋中に漂っている。場面は変わり、どこかの工場の事務棟か学校のような廊下にいる。尿意を催しトイレに行きたい。話し込んでいる白衣姿達と擦れ違う。場面は変わり、何故か舞台に上がる直前、ど素人なのに?、夢の中では舞台役者らしい。ウィキッドのような題目?、パンフレットの写真はどう見てもニチアサのスーパー戦隊みたいなヴィジュアル、配役は銀色スーツなのに「碧(みどり)の魔人」(笑)、台詞の歌詞を全部覚えてる意識はあるが具体的な文言を夢の中では認識出来ない。ミュージカルなの?ただ覚えてるという自覚だけ、もうすぐ幕が上がるのに大丈夫かと焦りを感じる。まぁ夢だからいいかと思う。場面は変わり、主役の到着を出迎えに玄関前に整列している。大型バスから黒いファーを纏った宝塚みたいな女優が出迎えのお偉いさんに振り返りざま会話しながら目の前を通り過ぎる。顔は見えない。場面は変わり、大部屋で待機中、時刻は朝5時50分、うとうと目が醒めて見た時計とごっちやになっている。開演は8時で緊張が増すが、ひどい眠気で体が重たくほとんど動かせない。目が覚める直前の夢の中の自分の状態はいつもこんな感じ。何とか体を動かそうと目の前にある菓子箱を開きチョコレートを食べようと一粒つまみ上げるが小道具なので元に戻す。箱は2段になっており、開けると下の段はほとんど空になってる。共演者はお構いなく食べたらしい、自分は我慢したのにと苛立ちを感じる。いよいよ本番、しかし体は動かない、台詞は憶えている自覚はあるが具体的には全く頭に思い浮かばない。まあ夢だからどうでもいいかと投げ出すように目が覚めた。