初めまして、アールグレイと申します。
『シビル・ウォー キャプテン・アメリカ』を見てきました♪
今までTwitterで色々つぶやいたりしていたんですが、
この作品の魅力を伝えるには文字数制限が邪魔!と思い
ブログを始めることにしました。
よろしくお願いします(^-^)/
では早速映画の感想を。
【総合評価】
☆☆☆☆★ (4つ星)
5つ星は本当にお気に入りの映画だけで
滅多に出さないつもりなので、
ほぼ大満足と言っていい内容でした。
映画を見終わった後の充実感ってここ数年振りかも。
では具体的に何が良かったのか、
5つのポイントで紹介したいと思います。
【1】 テーマがリアル
「特殊能力を持ったヒーロー」という存在そのものが非現実的な訳ですが、
だからといって全てのものが非現実的で「何でもアリ」になってしまうと
子供じみた娯楽作品になってしまいがち。
もし現実の世界にそんなヒーローが存在したら…。
中にはその力を恐れる人もいるだろうし、
戦闘の被害で家族を失う人も出てくる訳です。
各国の政治的な思惑もあります。
シビル・ウォー(内戦)というタイトルが表す通り、
この作品ではヒーロー達が「キャプテン・アメリカ派」と
「アイアンマン派」に分かれて戦う訳ですが、
どちらの意見が正しいといった二元論で簡単に表すことができないテーマで
大人でも充分に楽しめる作品になっていると思います。
悪役が、ヒーロー映画にありがちな
ステレオタイプの悪者ではないのも良かった。
【2】 各ヒーローのキャラが立っている
何と言っても登場するキャラクターが豪華。
だからといってゴチャゴチャした感じにはなっておらず、
一人ひとりの内面的な部分までしっかり掘り下げていて
見応えがあります。
そして、それぞれのヒーローが個性豊か。
個人的には、アントマンとスパイダーマンが
シリアスな雰囲気になりがちな作品の中で
笑いのスパイスになっているのが良いなと感じました。
【3】 スパイダーマン
スパイダーマンは本来マーベルコミックのヒーロではありますが、
映画化権をソニーピクチャーズが持っているということで
今まで「アベンジャーズ」シリーズに登場できなかったのが、
パートナーシップ提携により今作品から
出演できるようになったというのが話題になりました。
アントマン同様、アベンジャーズに
今までいなかったタイプのキャラクターで存在感があり、
トム・ホランドの演技もなかなか味がありました。
トニー・スタークがピーター・パーカーを勧誘するシーンは
自分の中でお気に入りの場面の1つです。
来年(2017年)スパイダーマンの単体作品が予定されているそうですが、
1代目のトビー・マグワイア、2代目のアンドリュー・ガーフィールドとは
また一味違った世界観になりそうで今から楽しみです。
今まで「お婆さん」というイメージが強かったメイ叔母さんが
若くてセクシーという設定が個人的にツボ(^^)
【4】 ブラックパンサー
今作で新しく登場したヒーローのブラックパンサー。
自分は「アメコミ映画ファン」ではありますが
アメコミ自体に詳しい訳ではないので、
本作のプロモーションで話題になるまで知らないキャラクターでした。
こちらも2018年に単体作品が予定されているということで
そちらへの「つなぎ」的な出演になるのかなと思っていましたが、
本作でもしっかり存在感を示していて
キャラクター的にも魅力を感じました。
主演作の方も絶対に見たいと思います。
【5】 ヒーロー同士の戦い
何と言っても一番の見せ場はここでしょうね。
アクションシーンって派手なだけで面白味のないものが
最近多いように感じますが、
それぞれのヒーローが能力を繰り出してぶつかり合うシーンは
なかなか見応えがあると思います。
個人的にはやはりアントマンとスパイダーマンがお気に入りw
【最後に】
映画を見終わった後、友達同士等で
「キャプテン・アメリカ派」と「アイアンマン派」のどちらに共感したか
話し合うのも楽しみ方の1つですね。
自分は純粋に理念だけで考えたら「アイアンマン派」ですが、
政治の話題も好きな身としては
リアルな世界の国連の状況を知っているだけに、
現実を考えると「キャプテン・アメリカ派」かなぁ、という感じです(^^ゞ
