ようやく、自分の時間がとれるようになってきたので、
『劇場で映画が観たい』
という欲求を、満たしに行ってきました。
とはいっても、毎年1回は 『劇場で映画』 を観ていました。
子どもの付き添いで、ポ〇〇ン や ド〇〇〇ん など……。
油断して観ていると、思わずホロっとしてしまいます。
子ども向けアニメも侮れません。
実質という意味合いで、『自分が観たい映画』 といのを観に行ったのは、本当に何年かぶりでした。
振り返ってみましたが、思い出せるのは 『タイタニック』 以来……。
それはさておき、今回観に行ったのは
『キングダム』 です。
[引用:映画.com https://eiga.com/movie/89983/]
原泰久氏のベストセラー漫画の実写映画ということですが、
私はいっさい原作を読んだことがないので、漫画と比較することができないので、純粋に物語を楽しめました。
出演は
山﨑賢人
吉沢亮
長澤まさみ
橋本環奈
本郷奏多
など、今をトキメク俳優さんから演技派の俳優さんがズラリと出演されています。
あらすじは、
春秋時代、中華・西方の国を舞台に、戦災孤児の少年が 恐れ多くも天下の大将軍になるという夢を掲げ、懸命に生きていく姿を描いています。
そもそも出不精なので、『劇場で映画を観たい』 と 思っても、出かけるのが面倒くさくなってしまい、これまで断念した映画は数知れず。
ですが、今回はそんな自分を叱咤し、観てきましたよ。
劇場で!
めちゃめちゃ 良かった!!!!!!!
ハラハラ ドキドキ、それこそ息つく暇もなく、中だるみもせず最後まで楽しめました。
アクションシーンはとても見ごたえがあり、初頭からウルウルしてしまい、主人公が共に夢見た友の名前を叫んだ時は、一緒になって
「あああああああああああああッ!」
と叫びたくなりました。
私は何といっても、吉沢亮さんの演技にベタぼれしてしまいました。
同じ衣装を着ているにも関わらず、表情だけで全くの別人に見えてしまうその演技力は、圧巻です。
この映画はとても言葉の選び方が素敵だと思いました。
主人公が山の民に言ったセリフ
『無念を晴らしたいんだったら――』
というくだりの台詞は、とても胸に刺さりました。
手に汗握り、固唾をのみ、時々嗚咽を押し殺し観ていました。
山﨑賢人さんと橋本環奈さんのやり取りが、ほっこりしました。
私はエンドロールを最後まで観て、劇場が明るくなるまで余韻に浸っていたいタイプなのですが、
私の斜め前に座っていた女性が、エンドロールが流れ始めるとスマホを取り出し画面を眺めていました。
その画面の明かりが気になって、ちょっぴり残念な思いがしました。
でも、久しぶりの映画は、とっても楽しかったです。
映画はやっぱり劇場で観たいと思える作品でした。
次は何を観ようかな……。
