耳鼻科に行くと行ったら、
赤ちゃんの頃からお世話になっている市内の耳鼻科医さん。
昔からあって、
わたし自身が子供の頃、銀紙を鼻につめて取れなくなった時も、
綿棒しながら転んで鼓膜が破けた時も度々の中耳炎の時もお世話になっていました。
土曜日も診察しているため、
この日もかなりの混雑。
1時間ほど待ってからようやく診察してもらうと、
両耳とも膿がたまっていて、
滲出性中耳炎との診断。
話す声が大きいということを言ったところ、
聴力検査をすることに。
この検査はひとりで行き、わたしは待合室で待っていたのですが、
今思えば同席すべきでした。
かなり時間がかかり、
気になって覗くと、
聴力検査の後、鼓膜の動きを検査する機械で看護師さんが苦戦している様子。
後でわかったその機械名は、ティンパノメトリーというものでした。
検査が終わった後、
娘と待っていると、最初に診察した医者が院長と話し込んでいるのが待合室から見えました。
うちのことかな?と耳を傾けるも、よく聞こえず、
少し不安になっていると、
「だから、滲出性中耳炎のせいだろ」という院長の声が診察室に響きました。
その後呼ばれ、
「中耳炎のせいで聞こえが悪くなっているので、
抗生剤を出すのでまた30日に来てください」と言われます。
この時、
わたしは大きな失敗を犯しました。
検査結果をもらったり、
せめてどのくらい聴力が落ちているのか聞けばよかったと、後で後悔することになります。
この時すでに娘の左耳の聴力は100db。
ほとんど聞こえていなかったのです。
それを知らずにわたしたちは耳鼻科を後にしました。
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