太陽 ~ひだまりの幸せ~
鳥海氏が「アポロン様」役というのにも興味をひかれて、
ドリライ6の日に、ついでに行ってきたポートアイランド・神戸市立青少年科学館。
プラネタリウムは学生の頃に見た…ような気がする以来の久しぶりで。
上空を見上げ続けねばならん割りには、別に椅子もリクライニングになってるワケじゃなくて、
ただ肩の辺りから反り返ってる形になってるだけだった所為もあってか、
観終わった後には、元々ちょっと凝ってた肩から頚椎にかけてガチガチにダメージ受けてた50分間(笑)。
最初の20分間がその日の神戸ポーアイから見れる星空とか、星座図をかさねての星座の説明等。
そして後の30分間がプログラム番組放映で。
えーと折角なんで、主人公視点で余計な脚色とか加えつつ内容イキます~。↓
※ネタバレになるのでこの先は御注意下さい~
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主人公は私、サッカー部のマネージャーの女の子、飛田真理絵。
ほわーっとした性格のせいか、みんなには「ひだまり」って呼ばれてるの
今日はウッカリ朝練に遅刻しちゃって、憧れの日向先輩(声:鳥海氏)に叱られちゃってしょんぼり

ぼやーっとしてた所へ、
日向先輩の「危ない!」の声と一緒に、こっちに向かって飛んでくるボールが…!!

……気がつくと不思議な場所に居て、
そばに居たのは何故か日向先輩にそっくりな、太陽の神様だと自称するアポロン様(声:鳥海氏)と、
その従者のカラス(声:阪口氏)。
カラスは、アポロン様が昔亡くした恋人に私がそっくりだったから此処に連れて来たって言うんだけど、
アポロン様は「コロニスはもっとキリリとした美人だった」と、気持ちイイほど全否定!(笑)
最近元気がない太陽=アポロン様を、褒めて褒めて褒めちぎってアゲてくれ
とカラスに頼まれた私。
太陽に関するレクチャーを受けて、もっともっと褒めれる凄い所を探すうち、
私に入れ知恵をしたことがバレたカラスはアポロン様の罰を受けて、再び「カー」としか言えない声に!
全てのものは誕生と死を繰り返す、という話をした後、
昔、カラスの所為で恋人が死んでしまった話をせつせつと語り始めたアポロン様。
昔、カラスは銀色の羽根をした美しい姿で、喋ることが出来て。
アポロン様は務めの間は会えない恋人のコロニスのもとへ、カラスを様子見にやっていたのだけど、
ある日、道中で木の実を見つけて、つい貪り食って時間を浪費してしまったカラス!
あわててコロニスの家に行くと、そこには何と若い男と一緒に居るコロニスの姿が…
焦っていたのでよく確かめることもせず、
アポロン様のもとへ舞い戻り、コロニスが裏切っていると報告したカラス。
カラスの帰りが遅くてイライラしてたのでよく確かめることもせず、
カラスの報告を鵜呑みにしてカッとなり、弓矢を手にコロニスの家へと向かったアポロン様!
そして目にした人影を若い男だと思って、よく確かめることもせず矢を放ったアポロン様……!
「駆けつけてみると、なんとそれは愛するコロニスだった。
若い男は単なる親戚の者で、コロニスは私の腕の中で息をひきとった」……と語り、
「だから私はカラスを懲らしめるために、黒い体に変えて言葉を奪ったのだ」と続けたアポロン様。
……………。
そんなん、
70%以上の確率でお前が悪いんやんけ~!!!
っちゅうか、カラスの所為やなくてお前が殺してんねんやんけぇぇ~!!(笑)
と、叫びたい気持ちをグッと堪えて
「本当に好きなら信じるべきだった」と大人の対応をした私に、何故かちょっと心を開いたアポロン様。
最後は何だかチカラワザな感じで良いハナシ風にまとまって、
無事に元の世界に戻ってこれて、
ボールが直撃した私の頭と中身を心配してくれる先輩ともイイ感じになり、ハッピーエンドなのでした。
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………いやはや、
多大に脚色してますが、たぶん確かこんな感じでした「太陽」プラネタリウム(笑)。
太陽について、いろいろと勉強になる事が織り込まれてて、ごく一般的視点で見ても面白かったです。
高圧的でちょっとワガママな癖に意外に素直なとこは、ザエルアポロとかぶってたアポロン様。
声はアポロからネットリ感を洗い落としてしまった感じでしたが、やはり良いお声でした。
眼福ならぬ耳福~
番組は今年の8月30日までやってるらしいので、神戸方面にいらっしゃる、興味のある方は是非にGO!