このブログを書かなくなってから一年くらいが過ぎたようだが、
もっと前から書いていなかったように思う。
とはいうものの、最近、時間の流れがあまりにも早いと感じて
いる。何十年という月日がほんとうにあっという間に過ぎている
という気になっている。
いつかも書いていていたが、ほんとうに人間の一生なんて
あっという間なのだと感じずにはいられない。
生きいる間に自分がやりたいと思ったことは、ほんとうにその
時にしておかないとあっという間に年月が過ぎてしまい、
後でやろうとか、また今度なんて言っているといつの間にか
まるでタイムマシンに乗せられてしまったかのように年月が
一瞬にして流れてしまっていることに焦りよりも何らかの虚しさ
すら感じる。
時間の感覚が自分の中でおかしくなってしまったのではない
かという錯覚にさえ陥っている。
まだまだ若いと思っていた自分は気が付くと鏡の中の自分は
まだ見たこともない年老いた自分に変貌しているのだ。
時間というのものは、時に長く感じられたかと思えば、ただの
一瞬に感じられたり、その個人の感覚の中でいかようにも変化
していくのだが、それは錯覚にすぎない。
濃密に生きた時間とそうではない時間が絡み合い、一生が
終わりに近づいていく。
そのときどきは精一杯であったかもしれないが、どうしようも
ない後悔や虚しさで押しつぶされそうになる。
これからの時間をできるだけ慈しみ人との関わりや出会いに
感謝してすごしたい。

