先日、サッカー解説者「山本昌邦」さんの講演を聴く機会があった。
五輪代表監督やジュビロ磐田監督等を歴任した、素晴らしいリーダー。
トルシエJAPANのフル代表のコーチ時代、、つい最近の事の様に思う。
ヒデ、高原、宮本、稲本・・・・
一流選手の彼らを、ユース時代の若い頃から教育してきた方の言葉は重い。テーマはリーダー論だったが、実体験を踏まえ解りやすい表現で諭して頂いた。
『一流の条件は「負けず嫌い」「聞く能力が高い」「目標が高い」』
『一流のリーダーの条件は「知識」「指導能力」の基礎に加え、「パーソナリティ」が大事。』
なるほど・・・。
『才能(センス)を褒めるな!努力した過程を褒める。』
これ、、出来てないなぁ。
「イイもん持ってんだから、、優秀なんだから頑張れ」って言いがち。部下の目標達成時にも「さすがだね!」とだけになりがち。「お前、この高い目標(難易度の高いタスク)に工夫を加え最後まで諦めず良くやりきったね」としなきゃだな。
『ストレス・プレッシャーから選手(部下)を助けること。』
これも・・・(汗)
『上司と部下は上下関係でなく、役割分担をしてるだけ。』とも言ってた。上から目線で管理するだけの上司はダメなんだよね。当たり前のことが難しいんだけど、、気をつけよう。。
『大切なのは勝つ(勝ち続ける)ことではなく、挑戦し続けること』
『勝つための方程式は、「技術×戦術×体力×メンタル」。このメンタルが大事。』
他にもメモをとった言葉が沢山あったけど、一番響いたのはコレ。
『部下を“教える”のではなく“気付かせてあげる”ことが出来るのが良いリーダー。』
ある意味、耳の痛かった約2時間だった・・・
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も拝めるらしい・・・

