もう、11月も終わりに近づき、今年もいよいよ終わりが見えてきましたねぇ。
街も少し早めにイルミネーションなどが輝いておりますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
今年も残り6週間しかありませんね。。。
なんだかんだであっという間の一年でした。。(←まだ早い)
さて、そんなこんなで今回はいつもと感じの違う知恵袋を書いていこうと思います。
今回のテーマは皆さん御存知「グッドデザイン賞」について書いていこうと思います。
皆さんもちょっと変わったデザインのモノなのに赤丸にGのマークを見かけたことはありませんか?
それがグッドデザイン賞の認定マークなのです。
最近ではデザインだけでなく、サービスや地域、人などにも送られるようです。
毎年その中でも大賞が選ばれるらしく、2010年にはAKB48も大賞にノミネートされていたそうです。
そしてこの大賞は毎年投票によって決定するのですが、2007年より内閣総理大臣賞となり、政府から授与されることになったため、投票数が多くてもあまりふさわしくないと、政府が授与を拒否することもあるそうです。
実際に2013年のグッドデザイン大賞は「該当なし」でした。
そして、この賞、「グッドデザイン」なんてしゃれた名前が付いていますが、何を隠そう日本オリジナルの賞なのです。
元々、外国のデザインを真似する商品が多かった為、「良いデザインには賞をあげますよぉ~」と言って「通商産業省」が1957年に始めたそうです。
最初の頃は審査員が自ら選んで賞をあげていたみたいですが、1963年から公募制になり、1998年に民営化されてみたいです。
最近ではグッドデザイン賞の商品を至るところで見かけますが、この賞の受賞率を御存知でしょうか?
2005年の公式記録では3010件の応募があり、賞を獲得したのは1158件。
約30%の確率で受賞できるそうです。
こう見るとあんまりありがたくありませんね。。。。
ただ、同じ性能の電化製品でも「グッドデザイン賞受賞!!」と書いてあるとついつい選んでしまう方も多いのではないでしょうか?
なので、最近は商業目的で受賞している企業も増えているのではないでしょうか?
なんだかんだで手軽に取れるグッドデザイン賞ですが、実は結構お金が掛かります。
1次審査応募:1万円
1次審査通過:6万円
受賞後展覧会費:12万円
年鑑への掲載料:3万円
受賞後Gマークの使用:最低20万(受賞後1ヶ月間は無料)
なかなか、アコギな商売ですね。。。。。
皆さんも何かデザインしたら応募してみたらいかがですか?(笑)
今回はここまで。
今、巷には色々な賞を獲得した商品が所狭しと並んでいますが、実際のところその賞がすごいのかどうかピンときませんよね?
なんだか「金賞受賞!!」と書いてあるより「銀賞受賞!」と書いてあるほうが信憑性があるような気がしてきます(笑)
皆さんも賞に惑わされず、買い物を楽しんでくださいね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
以上、い~ぐるまんでした。













