natsume makiko blog

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ラジオパーソナリティ・MC・ナレーターとして活動中、
夏目真紀子のオフエアトーク。セカンドステージ。


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10月7日、8日の2日間にわたり開催された、第46回自由が丘女神まつり。


今年は台風の進路が心配される中、迎えた初日は見事な秋晴れであるばかりか、
季節外れの真夏日を記録する厳しい暑さとなりました。

三連休の中日ということもあり、
また、今年も駅前特設ステージは多彩なプログラムをご用意していたことから、
お目当てのプログラムにそれぞれたくさんの、
本当にたくさんのお客さまが足を運んでくださいました。


30年ぶりに自由が丘でホコ天ライブを開催してくださった、
JUN SKY WALKER(S)の皆さん。


そして自由が丘アンバサダー、スイーツ大使も務めてくださっている、
相川七瀬さんのライブ。


写真はどちらも観客側。
ステージが見える位置までは行けず。
駅前ロータリーは人、人、人…で埋め尽くされました…


日が暮れても、熱い熱い自由が丘だったのでした。


また自由が丘のイベントで続けてお届けしている
「Road to 2019  ラグビー日本代表を応援しよう!」。


私も自前のバッジを付けて臨んだプログラム。
今年は、元日本代表で、現在は7人制ラグビーチーム“サムライセブン”の代表や、
日本スポーツ教育アカデミー理事長を務めるなど、
ラグビーの普及に尽力されている、吉田義人さんをお迎えしました。


以前このブログにも書きましたが…
私がラグビーを好きになるきっかけとなった選手が、吉田さんなのです。

あれから30年…まさかこんな日がやってくるとは思いもしませんでした。
めげずに続けていると、こんなにもいいことがあるんだなぁと心から思います。涙

女神まつり関係者スタッフさんからは、突っ走るなよ〜!と釘を刺されていたのですが…笑
実際…ちょっと暴走してた??…舞い上がっていたのは確かです…す、すみません…

個人的には、本当に本当に、大感激のひと時でした。


もちろん吉田さんにはラグビーの魅力もたっぷり語っていただき、
とても濃密な時間となりました。
日本ではマイナースポーツとされるラグビーを取り巻く厳しい環境はまだまだあるし、
そのために吉田さんが今目指していることを中心に、
来年のW杯を迎えるにあたって私たちに出来ることも教えていただきました。


一方で、子どもたちを対象としたラグビースクールやクリニックも行なっている吉田さん。
大学院では「ゴールデンエイジ」について論文をお書きになり、修士号を取得されています。

心身共に形成されるとても大切な時期である9歳から12歳をゴールデンエイジとして、
身体的精神的はもちろん、神経系的にも全てが形作られていくのだそうです。
この時期に、スポーツはもちろん様々なことをいくつも経験して、
刺激を受けることが大事であると教えていただきました。

ラグビー強豪国のニュージーランドでは、
生まれてすぐにプレゼントされるのがラグビーボールというくらい、
一般の人の生活に密着したスポーツなのだそうです。

日本のゴールデンエイジの子どもたちに、スポーツの一つとして
当たり前のようにラグビーを選んでもらえるようになったら素敵ですね。


そして一年をきった、ラグビーW杯。
世界中のたくさんのラグビーファンが日本にやってくる。
ラグビーを通じてたくさんの人と繋がることが出来る。
そんな貴重なチャンスでもある。

益々、楽しみになってきました!!


いやでも、うーん、まだまだ色々とお聴きしたかったな。
時間が全然足りませんでした。。。


私も今までよりも更に、折に触れてアフパラやブログで
ラグビーの話題を取り上げて、発信していきたいと思います!


お仕事頑張りました!のガッツポーズで。
宝物の一枚!!舞台裏感満載ですが…笑
本当にありがとうございました!!!



そして2日目。
初日よりもはるかに過ごしやすい一日で、
この日もお客さまの数が多くて、ここ数年を思い返しても、
お天気に恵まれたこともありますが、
両日共にこれだけ賑わったのは久しぶりだったかもしれません。

そんなこともあってややバタバタしており、
ほとんど写真を撮ったりすることも出来なかったのですが…


自由が丘ではお馴染みの井上あずみさんと、娘さんのゆーゆちゃん。


衣装がお2人には珍しいタイプで、可愛かったので!
ご一緒していただきました。

あずみさん曰く「◯◯のオバちゃんみたい」って。笑


あずみさんは、今年、芸能生活35周年。
おめでとうございます!!

ゆーゆちゃんも、梅ちゃんとの中学生ユニット「マグロニカン」で
初のレコ発ライブを開催するなど、ノリにノッています♬
写真の映り方もバッチリ!さすがです☆


そして、グランドフィナーレとなる最後のステージは、
「自由が丘文化芸術大使 就任記念  八代亜紀 女神まつり スペシャルライブ」。

自由が丘にたくさんのお力を貸してくださっている、八代亜紀さんをお迎えしました。

ボサノバver.の「雨の慕情」で幕を開けたライブ。
オリジナルリリース当時3歳だった私は、雨、雨…を振り付きで歌うのが大好きで。笑
そしてまたボサノバの「雨の慕情」は、自由が丘の街の雰囲気にぴったりで。

こんなに…いいのかしら?!というくらい本当に贅沢なセットリストで、
ラストナンバーの「舟唄」には、私、ステージ裏でうるうるしておりました。。。


全て書ききれませんが…
どのプログラムも本当に盛り上がって、思い出深い女神まつりとなりました。

兎にも角にも、なんとか無事に2日間を終えられて、良かったです。
個人的には反省点もたくさんありますが…
もっともっと頑張ろうと気を引き締めた2日間でもありました。

ご来場くださったお客さま、出演者の皆さま、関係者の皆さま、
本当にありがとうございました!!



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私たち人間には、五感というものがあるのだと、
分かりきったことですが、でもそれを改めて認識して、また誇らしくも思いました。

原作である森下典子さんのエッセイ「日日是好日」には、
「お茶が教えてくれた15のしあわせ」というサブタイトルが付いています。

ひょんなことから習い始めた“茶道”を通して、
それまで見逃していた周りの様々なことに気づいていく。

それを幸せだと感じられる感性ももちろん素敵なのですが、
その感性は、誰でもいつからでも磨くことが出来るんですね。
そのことにも気づかせてもらったように思います。


映画は、先月亡くなった樹木希林さんの邦画としての遺作となってしまいましたが、やはりその存在感は圧巻です。

先日、原作者の森下さんと、映画化にあたってアドバイスなどをされた茶道家の木村宗慎さんによる
公開記念トークショーが開催され、私も司会としてお話を伺いました。


森下さんによると、樹木さんは直前までお茶の稽古をされなかったとのこと。
あまり前々からやると忘れてしまうから、との理由だったそうですが、
それでも駆け足での稽古からわずか2日後の撮影時には、
“長年お茶と向き合ってきた先生”の佇まいがあって、それは見事だったし、
どうしたらそれが出来るのか、でもそれはやはり樹木さんだからこそ出来ることなのだろうと感じた、
そんなことをお話されていました。


この映画に樹木さんはとても思いを寄せられていたそうで、
製作においても様々なインスピレーションを与えられたそうです。

その一つが、劇中の茶室に掛けられた額。
映画のタイトルでもある「日日是好日」と書かれた額を用意するにあたり、
“書いてもらいたい人がいるんだけど、どうかしら?”と
樹木さんがお知り合いを紹介してくださり、書いてもらうことになったそうなのですが、
その人というのが、なんと小学生の女の子。

樹木さんの中では、何か確信のようなものがあったのかもしれません。
仕上がったのが、映画の中で見ることのできる、あの額です。
作品の空気感にもとても合っていて、それこそずっとそこにあったかのような佇まいです。


その“空気感”というのが、私がこの映画を観て一番いいなと思った点なのですが、
実は元々製作陣の誰一人としてお茶のことを知らず、
せっかくだからと、撮影と共にお稽古の時間を設けたそうなのです。

少しずつお茶のことを知っていく、
主人公の典子と同じように、色々な気づきがある、
スタッフの、その高揚感のようなものが、図らずも撮影の進行と重なり、
作品にもいい意味で影響したのではないか、と森下さんはお話されていました。

役者さんだけではないんですね。
やっぱり関わる人全ての気持ちが、しっかり映像に乗るんだなと思います。


作中では、日本の四季の美しさも余すことなく表現されています。

でも、同じ美しさは二度とない。
季節は巡るけれど、全く同じ季節はやってこない。
だから全ては一期一会なのだ、と。

森下さんはお茶を習い始めて「五感が変わった」とおっしゃいます。

日々過ごす中で、五感を研ぎ澄ませる瞬間ってどれくらいあるでしょうか。
この瞬間はもう二度とないのだと思えば、もっと色々なことが愛おしくなって、
人としても優しくなれるかもしれません。


映画「日日是好日」は10月13日より全国公開ですが、
それに先駆けて10月6日、7日、8日の3日間、先行上映されます。
詳しくは公式サイトの劇場情報をご覧ください。



また現在、日本橋髙島屋S.Cでは、本館7階の呉服サロンに特設コーナーが設けられ、
劇中で樹木さんが着用された着物が展示されています。



そして新館4階「茶論 中川政七商店」では、
木村さんプロデュースのお茶とお菓子をいただくことが出来ます。


映画、原作と併せて、是非お楽しみください。



トークショーでは、私もお着物を着させていただきました。
背筋が伸びて、気持ちもまっすぐして、和服は好きです。



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「ジョンソン」と打つと「宇宙センター」と予測変換されるiPhone 。
おそらく私が今使っている機種で「ジョンソン」と打ったのは初めてですが(笑)、
流石というか何というか、アメリカではジョンソンと言ったら宇宙センターなんですね。

その名の由来になっている人、リンドン・B・ジョンソンは、
ジョン・F・ケネディ大統領が暗殺された、その98分後に次の大統領に就任した人物です。

劇場用パンフレットのパックンさんの文章にもあるように、
ロケットの打ち上げはケネディ宇宙センターで行われるけれど、
その後の飛行中のコントロールは全てジョンソン宇宙センターで行われる。
月面着陸というケネディの目標を受け継いで、実現までの道筋を立てたのがジョンソン。
その仕事ぶりは、文句のつけようがないのかもしれません。


副大統領として悶々とした日々を送っていた中、
降って湧いたような人生の転換。
苦悩しながらも冷静に政務に取り組んだ姿やその功績は、
注目されるべきものである…


そんな彼にスポットを当てた映画「LBJーケネディの意志を継いだ男ー」。


サブタイトルを“遺志”としなかったのは、
ケネディは志半ばで、誰もが思いもしない形で人生を終えたから、
ということかしら…
遺志よりも意志の方が、強さを感じます。


長年思い描いていた夢の実現は、最悪の悲劇によってもたらされる。
でもいざ、逆らえない運命を前にした時、立ち止まらず目を背けずに、
そこに立ち向かう強さを持っているか。
それはきっと、その瞬間までどう過ごしていたかによって決まるんですよね。

それでも成し得たこと、成し得なかったことがあり、
最終的には批判の中、退くことになります。
でもそれはまた、悪足掻きのない潔い去り方のようにも思えました。


あの名画「スタンド・バイ・ミー」を手掛けたロブ・ライナー監督により、
飽きさせない構成になっていて、彼の人生の大波を一緒に乗りこなしたような気になります。


そして主演のウディ・ハレルソンは、特殊メイクを施しているのですが、
本人そのものを全く忘れさせるほど。

ネット情報なので真偽は不明ですが…
ジョン・F・ケネディとの因縁?のような、
この役柄には何か引き合わせがあったのかもしれませんね…


これからは、歴代のアメリカ大統領名を聞かれたら、
迷わず「リンドン・B・ジョンソン」と答えます。笑


劇場用パンフレットには弊事務所の、
国際ジャーナリスト・小西克哉さんの文章も掲載されています。
その関係で先日トークショーが開催され、私も行ってきました。


小西さんとタレントの奥浜レイラさんが出演されていて、
ジョンソンのことを“下品なオヤジ”とお二人口を揃えていましたが(笑)、
それでも気づけばこちらの心情を掴まれている、
そんな人間力のようなものがある、とお話されていたのが印象的でした。


映画「LBJーケネディの意志を継いだ男ー」は、10月6日(土)より全国ロードショーです。

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