- Sky Blue -

- Sky Blue -

ブログの説明を入力します。

Amebaでブログを始めよう!
予定どおり、航空祭のスケジュールが発表され始めました。
昨年は、震災のためシーズン前半は開催が見送られていましたが、
今年はほぼ、例年通りのスケジュールですね。早く松島復活を祈るばかりです。

シーズン幕開けを飾るMCAS IWAKUNIもブルーの参加が決定しており、
今から楽しみです。
本日から特別観覧席の発売がはじまりましたが、即完売になっていましたね。
追加購入をかんがていたため想定外でした。

スケジュールをよく見ると、、、岐阜がない?
岐阜のHPには開催日未定とありますが、このスケジュールでいくと
11/11しか空いていません。うーんどうすんだろ?

まさか新田原以降のの12月開催は有り得んし、、、11/11が妥当でしょう。

宿泊先の確保ですが、基地周辺のビジネスホテルで予約可能な箇所は
もう既に満室です。まだネット予約を受け付けていない箇所を当たって行きたいと
思います。







さて、一週間使用して気になったのがプロセッサユニットの設置場所と
ヘッドマウントユニットの保管場所である。

開封初日はDIGAの上に鎮座していたのだが、即日で設置場所を移動しました。というのもこのプロセッサユニット、かなりの発熱量がある、ガンガンに回したPS3並みに発熱している。通常の電子機器の人肌の温かさではなく、熱い部類である。

取説にも
「通電中のプロセッサユニット部に長時間ふれない」
って普通触れるか?更に。
「長時間皮膚がふれたままになっていると、低音やけどの原因となることがあります。」
電気カーペットと同じような注意事項です。

プロセッサユニットのケースには、放熱用のスリットが入れられており、
中を覗くとかなり大きなヒートシンクが装着されている、ファンは搭載
されていないため、ケース上を塞いだり、風通しの悪い場所に置いておくと熱暴走で、いっちゃうな。梅雨明けから故障報告とかが出てきそうです。

ということで、対策したのがこれ↓



純正品と見紛うばかりの、マッチングを醸し出しているのは、
ニトリで買ってきた、ディッシュラック(皿置き)2個入りで¥290です。
ちょうどプロセッサユニットとサイズがバッチリあって、しかも
上下の放熱空間を確保、これでも放熱が気になるなら、パソコン用の
ケースファンを設置すれば放熱対策が施せるので、しばらくは
これで行きたい思います。
さすが、♪お値段以上ニトリ!です。

次に、ヘッドマウントユニットである。
予想以上に汚れやすい。
まず、本機の命とも呼ぶべきレンズ部は装着時に髪の毛のものと
思われる皮脂が付着し気をつけても簡単に汚れてしまう。
次にデコバット、これも当然皮脂がつくが致し方ない。
次に固定用のゴムバンド、最初は普通に装着すると髪の毛を巻き込んで痛い痛い、現在は薄手のハンカチを巻いて装着しています。
あとは、全体に指紋が付きやすい。あと、埃にも弱そう。

定期的にメンテをしてあげないといけないというのが初日の感想
でした。

メンテナンス用品としては、カメラ付属のクリーニングクロス。
あと、レンズクリーニングキットを用意しました。
取説は、液体系の使用は禁止としているが、実際クロスではただ、汚れを引き伸ばすだけで除去はできないし、拭き傷が付きそうです。
綺麗な視野を確保し続けるには、レンズクリーニングで除去するしか
無いと思われます。(量販店のデモ機の惨状を見ればわかります。)

ということで、ヘッドマウントはカメラのレンズと同じ扱いにして
あげれば良いということで、用意したのがこれ↓


近所のホームセンターで購入したパッキン付きのケースです。
最初、カメラ用の防湿ケースを探したのですが、サイズと
値段が合うものが無かったので、パッキン付きのこのケースを
購入しました。本機には3.5mのケーブルが付属していうので
若干大きめのケースを購入しました。中にはカメラ用のカビ防止
乾燥剤をほりこんでいます。

使用する度に出し入れの手間はありますが、ほこりやカビ、汚れ
を防止するには最低限のケアは必須で対応していきたいと思います。
ただ、現在置き場所が無くて困っています。
今年初めてのブログアップとなります。
Z10000ネタを中心にまたアップしていきたいと思います。

ということで、まずはこれ↓

遂に我が家にもHMZ-T1がやってきました。

昨年12/14に近所のKsデンキに予約を入れ、
納期約束2ヵ月後から遅れること+1ヶ月の3/19。
遂に入荷連絡がありました。

待つこと述べ95日間、長かったです。

正直3ヶ月過ぎた時には、もういつでもいいやと
思っていたのですが。不思議なもんです。欲しいと
思うと手に入らず、どうでもよくなった時に手に入る。

ま、これでようやくZ10000の確認ができるというものです。
これからZ10000やHMZ-T1との相性など画質レポートなどを
アップしていく予定です。