2月22日。

この日を待っていた。


猫の日。ねこ語を使っても許される日である。


あの日からずっと考えていた。





みおちゃんにねこ語で喋ってもらうには、自分からねこ語で喋りかけるのが1番じゃないだろうか?


単純な言葉ならねこ語でも通じるかな?

通じなくてもにゃあにゃあ言ってくれたらいいな。

そのままいちゃいちゃできたらなおよし。


朝食を作りながら自然な流れを考える。



しばらくするとみおちゃんが起きてきた。


リビングに近づく足音。

ドキドキしてきた…。


よし!頑張れオレ!

ねこ語でにゃんにゃんしゃべってもらう!

そして朝からにゃんにゃんする!


「しゅうさんおはよう。」


緊張しながら答えた。 





ねこ語で答えてくれた!

このままねこ語でいく。

(`・ω・´)




頭を心配されてしまったようです。



「今日は猫の日だからねこ語で喋って欲しいな。」

(*´ω`*)


「私は猫じゃないもん。」

( ˶・̆⤙・̆˶ )



恥ずかしいのかな?

ツンツンしてるのも可愛いなぁ。


半分諦めて朝食を並べ、食べようとした時。


「…いただきますにゃ。」

(⸝⸝⸝⩌⤚⩌ )


やだ!!

語尾ににゃ!可愛いー!!

(///ω///)


それからしばらく『にゃ』を混ぜながら喋ってくれて。

だんだん甘えっ子モードになってきて膝の上にどすっと座った。

落ちないように手を回す。


「ねぇみおちゃん、ハロウィンで猫耳メイドしたことあるよね?あれ着てよ。」

「お断りしますにゃ。」

「お願いしますにゃ。」

「嫌ですにゃ。」


そう言いながらいちゃいちゃ甘い感じになってきたところで…お出かけ時間になってしまった。


「夜に着てね。約束。」

「仕方ないにゃ〜。」


よし!

ヽ(*^ω^*)ノ


しかしこの日みおちゃんは寝てしまいましたので

また後日、叶えてもらいますよだれ飛び出すハート