本日の日曜報道 THE PRIMEにて橋本氏の持論である政治的妥協と言う意見に関して、櫻井よし子氏が「具体的な政治的な妥協とは?」と聞いた時に橋本氏は回答できませんでした。
橋下徹「ウクライナは安全を守る為に妥結しろ」 櫻井よしこ「どのような妥協を?」 橋下「………」
確かにウクライナの惨状を見れば、世界全てでロシアの侵略を止めるためにできることを全てするべきだと言う意見には同意します。
但し、現実的に見ると「証拠も示さずにウクライナが悪い、アメリカが悪いから」と言い、武力を行使し、侵略をし、一般市民を犠牲にしているロシアを説得できる可能性はないと思います。
もし、政治的な妥協とはウクライナが国土を放棄し、ロシアの権力下に下ると言うことであれば、今後全ての独裁国家は同様のことをするでしょう。
橋本氏は良く現場・実情を知らない評論家・コメンテーターがと揶揄することがありますが、今回の件では同氏自身がそうなっていることは自分が良く分かっているはずだと思います。
勿論、テレビで戦争を煽ることがあってはならないのは分かりますが、現実主義に立ったコメントを期待します。
ロシアに寄った妥協をすれば、今後世界のパワーバランスは大きく崩れます。
今しなくてはいけないことは
1) 人道的観点からという主張をして、中立の旗の下”国連軍”が同国入りをして、ロシア・ウクライナのどちらにも加勢せずに、人道回廊の設置、一般市民の避難を実現することです。
2) その上で西側としてはプーチン政権が倒れるための施策を全て行うことです。