立憲の枝野前代表、憲法集会スタート 「民主主義は多数決ではない」
立憲の枝野氏が、ロシアのウクライナ侵攻を例に、「プーチン大統領も形式的には選挙で選ばれている」と言及。「民主主義は多数決とイコールではない。バランスを取るのが立憲主義だ」「民主主義は多数決とイコールではない。バランスを取るのが立憲主義だ」と述べたとのことです。
同氏は2015年第189回国会・本会議で下記の様に述べています。
民主主義は、決して多数決主義とはイコールではありませんが、多数の意見に従って物を決めていこうという考え方であること、これは否定をしません。しかし、多数の意見に従って物を決めていこうという考え方は、それだけでは決して正義ではありません。なぜならば、多数の暴力によってこそ、少数者の人権侵害というのは生じるからです。常に多数で物を決めればいい、多数意見が絶対なんだということであったら、あなたも私もみんな、この社会において安心して生きていくことはできません。
先ずロシアのプーチン大統領を引き合いに出すのは適切ではありません。
ロシアの選挙は不正選挙だと言う話があります。
実際にメディアなども抑圧していることから考えると公平な状況における選挙であるとは言えないと思います。
また、民主主義とは、多数決主義を基本として、多数派の意見を基本とすることを絶対条件とした上で、少数派が不当に扱われない様に配慮すると言うのが政治のあり方だと思います。
日本の政治においては多数派の意見を第一とすることが悪であるような言われ方をすることに違和感を感じています。
全ての国民の幸せを目標とした上で、施策として多数派の希望する施策を実施し、その上で少数派に不利益が出ない様に、最低不利益が最小化する様にするのが政治です。
勿論、人道や道徳、そして世界平和と言う大前提を無視することはできませんし、それらがカバーされていることが絶対条件となります。
立憲民主党はもうなくても良い存在となっているとさえ感じます。