外国人の技能実習生に関して問題が発生しています。
スリランカの技能実習生が前橋の農業法人告発 日常的に暴言や暴力
以前も書きましたが、日本人特有の建前と本音が問題を大きくしていると思います。
同様の問題は他でも起きています。
外国人労働者問題
外国人技能実習制度は、我が国が先進国としての役割を果たしつつ国際社会との調和ある発展を図っていくため、技能、技術又は知識の開発途上国等への移転を図り、開発途上国等の経済発展を担う「人づくり」に協力することを目的としております。
と言うことであれば、安価な労働力という考えは間違っているということになります。
技能・技術・知識の移転を行えるところでなければ実習生の受け入れはできないはずですし、教えるという立場であれば安価な労働力として期待することはなくなるはずです。
厚生労働省がきちんとした対応をしないと当該の国等を訪れる日本人、それらの国との取引を行う日本人にも不利益が生じることになり、厚労省の失策で被害は広がることになります。