マイナスイオンもうもうとした湯気の中に9対・18本の滝が並び落ちる。入浴者は、湯滝の下で腰掛けたり、腹ばいになって、肩や背中を打たせている。凝った肩に当ててみた。振動がズーンと体に伝わり気持ちがいい。湯が勢いよく飛び散る。宿の主人が手渡してくれたバスキャップが役に立った。植田理彦、日本温泉気候物理医学会理事は「露天の打たせ湯では、滝と同様にしぶきによって周辺の空気の中にマイナスイオンが多くなるため、鎮静効果も望める」と言っている。