ピカチュウ×Fカップなコミケ女子抱いてみた
最近のダイジェストを書こうと思ったんですがいつも通り長くなったので1話分しか書けなかったけど楽しんでくれよな!どうもまさるですそれではまさるvs〜コス系女子/ロリ/ピカチュウ〜______________________隣県くらいまで行って仕事してて、とあるローカル駅で降ろしてもらってさあ帰ろうとしたわけですが話の流れで取引先のパンピーさんに声かけを見せる事に。キャリーバッグ持って立ち止まっている子でピカチュウみたいな顔してる女の子がいたので声かけしたんすよ取引先の人の前なのでドヤらないといけないため確実にオープンできる道聞きオープナーでトークまさる「こんばんは〜」ピカ「(!!!!)えっ!あ、はい、こんばんは?何ですか?」ま「そんなびっくりします?😂リアクション半端ないっすねwオネーサンいま自分の意識宇宙の端っこくらいまで飛んでたでしょw」ピカ「いやめっちゃいきなりだったんでびっくりしましたw」ここから、近くに一人で飲める居酒屋はないか、私は出張でこの近くに宿を取る予定という旨を伝える〜以下早送り〜ま「いやさすがに和民で一人飲みはきびしいわ!なんかええとこないかな〜むしろオネーサン一緒に来て下さいよ」ピカ「えっ私ですか!?いやいやいや、、これから迎え来るんですよ(>_<)ま「(クソッ、、連れ出しできひんと取引先にドヤれない、、)あっそうなん?かれぴっぴ迎えに来んの?」ピカ「いやお父さんが迎えにきます」お父さんが迎えにきます世の一般的なオトーサンが可愛い可愛い我が娘がナンパされてるのを見たらどう思うでしょうか多分絡んでこないけど変な空気なりますよね?場合によっちゃ胸ぐら&ワンパンありますよね?そこまでないかお父さん来たらめんどくせえ〜、けど勃起してきたあ〜連れ出します。ま「えっお父さん来んの?自分あれなん14歳とかなん?もしかして公文の帰り?帰って漢字ドリルなん?」ピカ「いやハタチこえてます😑w」ま「まあとりあえず30分だけいこ、おもんなかったらソッコー帰るパターンで!」ピカ「えー、、でももうお迎え来ますし、すみません(>_<)ま「わかった、そろそろ俺しつこいし、じゃあジャンケンしてピカチュウが勝ったら俺は諦める。負けたら運が悪かったってことで30分時間失ってみよ!はーい、ジャーンケーン」ピカ「えっ、いや、もうっ、ジャンケンやるだけですよ!ポイっ!」ま「ポイ!(あっ勝ったわ)いえーい勝った^ ^ほないこ!」ピカ「え〜ほんとに行くんですか〜?、、、わかりましたお父さんに電話するんでちょっと待って下さい🤧」〜以下早送り〜会話の内容としては1.コミケ帰りでキャリーバッグの中にはコス衣装が2.ていうか模造刀もってた3.自称コミュ症でキモオタ4.付き合った彼氏が全員ヘラる5.高校の時にれ◯ぷもどきな被害に会い若干男恐怖症6.隠れFカポというわけで必殺「嫌がる事はせえへんよ?行こう」inベッドピカ「何もしないって言ったじゃないですか〜(>_<)」ま「嫌がる事はしないけど、、これも嫌ならやめるよ?」ピカ「、、、電気消して下さい、、、恥ずかしいです、、、」ピカ「あーーーん///10万ボルトあーーん///」言うてますけども実は、こんなやりとりがあったのです伝説のスト神チバさんの一文を借りるとこう______________________チバはそれを確認し。目線を下に向けて。右手に持ったリトルを、彼女のそれに近づける。 まさに、準即が成立する。その時だった。 彼女が言った。 『私の事、好き?』 ぴたっと。リトルを持つ手が止まった。 俯いた状態そのままで。リトルと、それを掴んだ自分の手を見つめながら。彼女が放った言葉を、もう一度脳内でリピートする。意味を確かめる。 たらり、と。冷や汗が頬をつたう。 チバは、ゆっくりと顔を上げて。恐る恐る、彼女の目を見た。 射抜くような鋭い眼光と目が合った。とっさに目を逸らしたチバに、彼女がもう一度言った。 『私の事、好き?』 対策が無いわけでは無かった。 チバ「○○は?俺のことどう思ってるの?」彼女『私は好きだよ。付き合ってもいいと思ってる』 チバは悩んだ。この状況に。 正直。準即は確定している。 この状況で。何も言わず、このまま腰を沈めれば、準即は確定する。 曖昧な答えをして、そのまま体を前に進めれば、それで目標達成だ。______________________俺の場合こうまさるはそれを確認し。目線を下に向けて。右手に持った皮ありリトルを、しっかり剥き直してから彼女のそれに近づける。 まさに、おち◯ちんがようやく救われる。その時だった。 彼女が言った。 『私の事、あそびですか?』 ぴたっと。リトルを持つ手が止まった。 俯いた状態そのままで。昆虫の様に、乳首をペロペロする自分を妄想しながら。彼女が放った言葉を、もう一度脳内でリピートする。意味を確かめる。 たらり、と。冷や汗が頬をつたう。 まさるは、ゆっくりと首をかしげて。恐る恐る、彼女の目を見た。 射抜くような鋭い眼光と目が合った。とっさに擬似的な笑顔を作ったまさるに、彼女がもう一度言った。 『私の事、あそびですか?』 対策が無いわけでは無かった。 まさる「んんっ?んんん?☺️ンンっ」ピカ『????????』 まさるは悩んだ。この状況に。 正直。my sonはパンパンに膨張している。 この状況で。よく分からない返しで、とりあえず混乱させておけば、おち◯ちんは解放される。 曖昧な答えをして、そのまま体を前に進めれば、それでオチ◯ポだ。______________________というね。終わったらベッタベタに甘えてきてかわいい子でした。適当にかわしてても成り立つんですね。オチ◯ポ is only the truthyeah〜fin〜