ライダースウォレットって憧れませんか?
ハイウェイを颯爽と飛ばすバイクの
お兄さんのジーンズのバックポケットには
やっぱりライダースウォレットがささってないと
絵になりませんね(*^▽^*)
ライダースウォレットとは、俗にいうライダーが持つ財布を言います。
しかし、デザインに惹かれて、バイク乗り以外の人が愛用するケースも多いです。
ハードレザーにコンチョ、ウォレット・レーン、それに財布を閉じるベルトがついているのが特徴です。
バイク乗りというのは、ファッションからしても派手です。
それと同じく、派手な見た目のものがつくられているものです。
外がカービング、中がパイソンになっていたりして、
普通人では想像できないようなデザインのものもあります。
そこまでくると、あっぱれという感じですが、
自分が持つのはちょっと・・・というのなら、
まずはスタンダードなライダースウォレットから始めてみると良いでしょう。
たとえばカービング製。
ベルトも表も裏も、すべてカービングにします。
コンチョはモカシンシルバーダラーなどを使ったものが良いですね。
クロコダイルやパイソンなど、高級レザーを使ったものは、価格も高くなります。
ミズオオトカゲ革のウォレットだと、3万円程度となります。
ヌメ革だと1万円程度に設定されています。
ハンドメイドでオーダーするパターンが多く、サービスを提供するショップも見つかりやすいです。
オーダーメイドで作れば、自分のイメージ通りの財布が作れます。
既製品としてつくるには抵抗があるような派手派手なデザインだって、思いのままです。
お値段は張りますが、オリジナルなものを作りたいのなら、一度オーダーメイドのお店に足を運んでみると良いでしょう。