骨格メイク講師のふじかわまこです。
本日もお越しいただき、ありがとうございます😊
「君が嫌いな君が好き」
by KATーTUN
(あっまだ6人いた頃だ)
KAT-TUNのとある曲の歌詞で、
ファンでもないのですが笑、
どこかで聞いたこの部分だけは
なぜかずっと覚えていて😂
要は
「君は君自身のことが嫌いでも、
そんな君のことが僕は好きだよ」
って話ですよね、うん。
うん。
・・・
・・・
んなわけねーだろ(爆)
そう、
「んなわけねーだろ」すぎて、ずっと覚えています😂
いや~女子として気持ちはわかる。
自分で自分をどんなに否定してしまっても、
「そんな君が僕は好きだよ(キラーン✨)」
なんてイケメンに言われた日にゃ
(イケメンってとこが重要🫡)
そりゃあ~もう自己肯定感爆上がりで
舞い上がってトキメキ散らかしてしまいますよ😍
でも・・・この歌詞はまさに
曲の歌詞やドラマの世界の話。
自分の一番そばにいる人
自分といつも一緒にいる人
って誰ですか?
/
自分
\
ですよね。
そんな自分が
自分を否定している。
自分自身に低評価をつけている。
そりゃ「自分」の周りにいる他の人たちは
その「低評価」を信じますよね。
「私には愛される価値がない」
と思っていれば、
周りからは
「愛される価値がない」
かのような扱いを受ける。
それが当然の理屈なんです。
例えば恋愛のはじまりは
「君が嫌いな君が好き」状態でも(😂)
「恋に恋しちゃってる状態」なので
健全な関係じゃないから、幸せは長続きはしないんです。
愛されたいなら
まず自分を愛す
誰かと良い関係を築きたいなら
まず自分自身と良い関係を築く。
ぜーんぶ、まず自分。
フォーカスする矢印を、
いつも自分に向けてくださいね💛
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