急に寒くなってきたので、体調管理が難しいですね![]()
もう少し、秋晴れの日があってほしいなって思います![]()
さて、今回はアメリカのプログラミング教育について
お話ししようと思います![]()
アメリカでは、1990年代から、STEM教育についての喧伝してきましたが、
大きく前進したのはオバマ大統領が2011年に行った一般教説演説からです。
オバマ大統領はアメリカの数学・科学教育の質が他の国から遅れを取っていると
危惧していたようです![]()
そして、その為にSTEM教育分野における教員の増加に力を入れるとして全米一万の高校に、
プログラミングを教えることができる教員を一万人配置する運動「CS10K」を行っています![]()
※STEM教育とは、科学・技術・工学・数学の教育分野のことです。
また、オバマ前大統領が支援するNPO団体Code.orgによる普及活動も
アメリカのプログラミング教育に好影響を与えています。
この団体は、幼稚園から高校まで全ての学校においてプログラミング授業の実現を目指しており、様々な取り組みを行っているようです。
その取り組みの一つとして、プログラミングの基本を一時間で体験できる
プログラム「Hour of Code」をウェブサイトに公開し、誰でもいつでもプログラミングを学べる環境を提供しています![]()
そんな中で、シリコンバレーがあるカリフォルニア州。
主に、プログラミング教育は中等教育(日本でいう、中学校・高校)で行われている
ようですが、初等教育でも実施されています。
しかし、ここでのプログラミング教育は、州教育局が定めるカリキュラムに科目として規定されていないそうです。
そのため、学校ごとにその裁量は委ねられているとのこと
学校によって、プログラミング教育に関しての学習の差が出るといった状態になりますね。
これについては、”シリコンバレーがあるから”もっと積極的な取り組みがあるのかと思いきや、意外でした![]()
アメリカは州ごとで、教育の規定が違うので
足並みを揃えることは大変なことだと思います![]()
しかし、オバマ前大統領の取り組みとCode.orgの取り組みが広がり、
地域レベルで公教育機関におけるプログラミング教育の取り組みが徐々に進み始めているようです。
2014年から、公立中学、高校20校でソフトウエア・エンジニアリングの授業の試験プログラムを実施し、他にもシカゴ・ロサンゼルス・マイアミ・ラスベガス・ヒューストンなどの学区で区内の全中学校もしくは全高校のどちらかで、プログラミングの授業を実施しています。
アメリカでは、IT技術者が50万人不足している背景があります。
トランプ政権になった今、オバマ前大統領とは反対の考え方をしている
トランプ大統領ではありますが、彼はSTEM教育やプログラミング教育へどのような取り組みをしていくでしょうか![]()
今後が気になりますね![]()
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