1年4カ月が開きましたが、元気に生きています(笑)
さて、いままでのおさらいから。。。。
IRの効果測定として、
「企業の価値感に基づいた
いろいろな尺度がある。」
ということを紹介しつつ、
計数的に確認できるものとして、
株式市場における優位性を挙げました。
株式市場における優位性は
下記の5つの尺度で説明がつくと
お知らせしましたね。
【時価総額の大小】
【流動性の高低】
【ドローダウンの浅深】
【ボラティリティの高低】
【シャープレシオの大小】
そして、
IRが優良な企業で構成した指標が
TOPIXに対してどのような結果となったか
という点について見た時、 IR優良企業で
構成した指数とTOPIXでは、
18年で4倍の開きがあることが解りました。
株式市場における優位性の1番目、
時価総額の大小で、優位性が認められる結果となりました。
補足ですが、ここでは、時価総額の大小を期間損益の大小と読み替えています。
****ここまで、、おさらいです。****
さて、今日は、流動性の高低について、
見てみた結果をお知らせします。
東証1部全体の回転率を見ると、
活況な時は、0.8回転から1.2回転程度。
1年間で、全ての発行済み株式が
1回売買されると言い換えることができます。
自社の株式に置き換えた時、
市場平均と比べることも重要だが、
過去の動向と比較して、出来高が
継続的に厚みを持っているなどの
相対的な評価をしていきたいと思います。
次回は、【ドローダウンの浅深】について見てみます。
つづく。

