あと、この世の出来事やスピリチュアル関係でも頭がいっぱいですが
今ろう学校の1歳児クラスに通ってるんですが、その中の1人のお母さんが妊娠したと報告していました。
2人目不妊の時は妊娠を聞くと悲しくなっていました。
いいなぁ、なんでうちには来てくれないんだろうと泣く時さえあり、うらやましさでいっぱいでした。
しかし!
2人目も無事生まれて、3人目もー?と義母は言ったりして、私もそうなったらいいなぁと漠然と思ってたけど。
今回妊娠報告聞いてもまーーーったくうらやましいとは思わず、素直におめでとうが言えました
そのとき私はもう子どもは欲しくないんだなと気づきました。
同じ出来事なのに気持ち次第で
捉え方も変わるし、自分の気持ちにも気付かされます。
面白いですね。
だから嫌いな人は自分の嫌いなところを映し出してるからっていうんでしょうね。
自分次第で物事の見え方、世界の見え方がかわってくるんですもんね。
そして、今、不妊に悩んでた期間を振り返ると、
たくさんの気持ちの変化がありました。
友達の2人目妊娠を聞いた時は悔しくて、資格の勉強をしました。
妹が3人目4人目ができた時は泣きました。
不妊治療にも通おうと電話しました。でも直前に引っ越が急遽決まって行けませんでした。
もう2人目は高望みなんだ、
1人いるだけでも十分楽しい、
この子に2人分のお金をかけよう、
不妊治療代分この子にお金をかけよう、
そのためにパートしよう、
もしお金が貯まったら不妊治療も考えてみよう
と言う気持ちになり、2人目のことは忘れて引っ越し先でパートを始めました。
そんな時に妊娠がわかりました。
今まで何度も同じようなタイミングでしても授からなくて諦めた2人目が、パートを始めた途端に来てくれたんです。
もう逆になんでこのタイミングで
と落ち込むほどでした。
パートは1ヶ月で辞めました。
パート先には本当に迷惑をかけました。申し訳なかったです。
でも、そんな経験をしたからこそ成長した部分もあるし、不妊に悩んでる人の気持ちは痛いようにわかります。今思えば、そう言う経験も私が生まれる時に望んで生まれてきたのかな、私にとってはその経験が必要だったのかなと感じることができています。
そして不妊に悩んでる方が一歳児クラスにもたくさんいます。私もそんな方たちに少しでも寄り添えたらと思ってますが、口ベタなのでうまく話せていませんが。
今回の方も体外授精でやっと授かったって言ってました。
そんな中、先輩ママさんの中に養命酒で授かったと言う方がいました。
自分も授かったし、不妊の方に勧めたら、3人くらい授かったと言う実績があるそうです。
毎晩カップ一杯夫婦で飲むと授かるそうですよ。
医学的根拠は全く分かりませんが。
不妊治療よりずっとお安いので気軽に始められるのではないでしょうか??
サイトを見ると自律神経を整えるって書いてありました。私も飲んでみようかな??