酒気帯び歳人はねられ死亡悲惨ですな。しかし、この酒気帯びってのはなんなのだろうね。例えばビールをコップ半分くらい飲んで同じ事件を起こしたり、居眠りだったりだと記事になるが、不注意とか、飛びだしでは記事ならない。酒気帯びず運転の死亡事故はいくあるのだろう。何が言いたいのかというと、酒気帯びなんかは、ルールがあって、警察も大々的にアピールしている交通ルールの一だからこそ、記者も記事にしようという気になるわけだよね。酔っ払いながら運転する事というよりも、お酒を飲んだら運転するなという文句。この辺はもうちょっと工夫してはどうだろう。例えば、運転代行業なんかの存在意義をもうちょっと広くして、国営の大企業にして、単価を下げてはどうか。運転をするなという方が無理があるのだから、現状の様な世の中の仕組みになっているわけで。これを禁じても、例えば麻薬の様に禁じる事が対策にならない場合もある。飲酒事故の場合、彼らは運転代行にかかる数千円や、翌日取りに行く場合の、コインパーク代を惜しむからこそ、自分で運転してしまうのだ。最初は代行する前提だったかもしれないが、飲み過ぎて金が無くなったとか、そういう場合もある。ここのリスク対効果を計算する常識のある人はあまりいないわけで、こうなったら車でどんどん飲みに来てもらって、帰りの負担を減らす方向で頑張ってみてはどうか。例えば、コインパークと飲食業界の需要を比べたら、飲食の方が圧倒的に幅が大きいし、従業員の数で言えば対程の差もある。従業員の多い業界を救う方を取るのが資本主義社会じゃないかね。いや、この思想は社会、共産かな車で飲みに来れる居酒屋なんてキャッチフレーズ、とってもいいと思うね。流行るなー。絶対流行るなー。高度経済成長の延長線上で、車の需要を落としたり、外食の需要を落とす様な政策自体がそもそもジリ貧社会を生んでしまう。車業界は向かい風に遭いながらも、電気自動車や、廃棄効率の良いエンジン等を作って頑張っている。実際にはプリウスでトヨタはさらに飛躍した。こういう時代に合った企業努力を邪魔するような政権はそもそもダメなのだ。エコだのなんだのと、はっきり諸外国にNOと言い辛いなんて思っちゃう外相何かのせいでYESと言ったら、急にエコエコいい始める。エコ事業で金を生むのは、エコが浸透し始めるとこまで。最終的には買わない、作らないに辿りく。そして消費は落ちる。消費がおちると賃金が落ちる。人々は先を考えて自給自足なんかを思想に持ち始める。最終的には社会主義国家が生まれるんじゃないか。マルクスはこんな事で唯物論を唱えたのではあるまい。戦争を否定するのは結高セが、競争を否定したら今の地球では生きていけない。話がずれた。言いたい事は、もうちょっと流行りの事故なんかの防止にいて、社会的な背景まで考えて、刑罰や法令でなく、もうちょっと違ったアプローチでそれを抑制し、いでに新しい需要を生んで景気まで良くしちゃうとかを考えるような政治家はいないもんかと思ってしまったのである。
今年の花粉はすごぃとかイサムグチを知っていますか。日本人の父とアメリカ人の母のあいだに生まれた彼は、2の国に引き裂かれた自己の在処を求め、苦悩しながらも素晴らしい作品の数々を生み出します。彼の母が主人公の映画レオニーが昨年公開されました。イサムグチの代蕪Iな彫刻作品にヴォイドをテーマにしたものがあります。ヴォイドとは何もないこと、空間、あるいはうがたれた穴、とぃうよぅな意味です。作品は文字どぉり、大きな重い石をないで作られた環が、ただただ丸く抜けた空間を示しているだけです。さて、イサムグチの作品と花粉症とのあいだに一体何の関係があるのでしょうか。花粉症とは症と名付けられているものの、これは私たちの身体が本来的にもっている迫ヘの1形態なのです。その迫ヘとは自己と他者を見分け、他者を排除しよぅとする防衛迫ヘです。それを行っているのが、免疫系です。私たちはふう私とぃう自己を規定しているのは、脳の働きだと信じていますが、実は自己と他者を明確に区別しているのは、脳ではなく免疫系なのです。ですから、もし誰かの脳を私に移植できたとしたら、私の身体はその脳に支配されるのではなく、むしろ私の免疫系が、移植された脳を他者として排除しよぅと猛攻撃するでしょう。しかも免疫系の実体は臓器のよぅなパーツではなく、全身に散らばった免疫細胞のネットワークです。まり私は脳に限局しているのではなく、身体全体に広がっているのです。花粉症は飛来してきた花粉を免疫系が外敵襲来と認識し、それを素早く排除しよぅとくしゃみや鼻水、涙を出して洗い流そうとする反応です。ウィルスや細菌と違って、花粉は毒素も出ませんし、増殖もしません。ほっておいてもよさそぅなのに、なぜそこまで過剰に防衛反応が起きるのでしょうか。ここがこの現代病の不思議なところです。除菌志向が高まったせぃで環境が清潔になりすぎ、ひまになった免疫系が戦う力を持て余した結果なのか。逆に、都市の大気がさまざまな物質で汚染された結果、免疫系が過敏になりすぎたせぃであるとぃう人もいます。あるいは食生活の変化が免疫系のバランスを乱していると考える研究者もいます。それでは免疫系はどのよぅにして自己と他者を区別するのでしょうか。私たちがまだ胎児の頃、免疫系は将来に備えてたくさんの免疫細胞を作り出します。免疫細胞はそれぞれ違った形の抗体を準備します抗体は外敵に結合して不活性化します。そのバリエーションは、ありとあらゆる敵と戦えるよぅ100万通りくらぃあります。これは全くランダムな仕組みで作り出されるので、当然、自分の身体の告ャ成分と反応する抗体を作ってしまぅ免疫細胞もできますが、このよぅな細胞は、胎児の一時期に自殺プログラムが作動してなくなってしまぃます。残った免疫細胞が外敵と戦うのです。まり、免疫系にとって自己とは、うがたれた空間、すなわちヴォイドです。自分の中にどんなに自分を探してもそれは空疎なものなのです。周囲の存在だけが自己を規定している。イサムグチはこのことを知っていたのでしょうか。さて、私もたいへんな花粉症持ちなのでこの季節はとても憂鬱です。しかし花粉症と戦うことは自分の免疫系と戦うことに他なりません。ですから私は詮無い抵抗をせず、ティッシュ片手にダマシダマシ、できるだけやりすごすことにしています。年、スギ花粉大飛散目前今年の花粉飛散量は、ほとんどの地域で昨年の5倍と卵ェされています。今年の花粉症には、花粉症治療薬の特徴を知って、組み合わせる治療が大切です。花粉症の基本的な治療薬は、特に鼻水やくしゃみに有効な抗ヒスタミン薬、特に鼻づまりに効果があるロィコトリエン受容体拮抗薬、3の症状に効果がある鼻噴霧用ステロイド薬の3が主になります。症状と重症度に合わせて、花粉症治療薬を組み合わせて治療を行う併用療法が効果的ですが、特に今年のよぅに、花粉が大量に飛散すると卵ェされている場合、例年1の治療薬では満足の行く効果を得られていなければ、最初から組み合わせた治療を行うことが大切です。