港町神戸の冬の風物詩である、今年創設60周年を迎えられました(おめでとうございます!)貞松・浜田バレエ団の、「くるみ割り人形」お伽の国Ver.の記念すべき公演を実家の母と魅せていただくことができました!(^^)🍀
(毎年、同じ感想となってしまいますが(^_^;)💧 ↓の5年前に書いた感想をよろしければ読んでいただけましたらありがたいです。)一年の締めくくりにふさわしい、心温まる素晴らしい舞台でした!
超ブラボー!でした!
(言葉にするのが難しいほど、心と身体全体に、優しくも力強い、温かな風がすぅ~っと吹き抜けて行くのが感じられた、幸せなひと時でした。)
(12月20日 神戸文化ホール・大ホール)

(オーケストラの音色も超ブラボー!でした!指揮の井田勝大さん、びわこの風オーケストラの皆様、情感あふれる、愛情いっぱいの!美しい音色をありがとうございました💕)
↓カーテンコールは(今年も♪)撮影OK!ということでした!
チケットを取るのが遅れてしまい、かなり後方からの撮影でしたが、舞台と客席がひとつとなった、ホール内が笑顔でいっぱいになった瞬間を私も記念に残す事ができ、嬉しかったです✨
ありがとうございました☆

素晴らしいことだと思います!(^^)💕
そして今回もうひとつ素晴らしい!(ブラボー!)と思ったのは、、、、💕
神戸を(&日本を)代表するバレエ団と子ども服のお店、貞松・浜田バレエ団(神戸市 灘区)とファミリア(神戸市 中央区)がはじめてコラボ商品をつくられたことです!
(バレエ団創設60周年を記念してのもの?)
私も(←かなり良い歳ですがヽ(`▽´)/)息子達も生まれた時からお世話になったファミリアと、いつも(大人のバレエで)お世話になっているバレエ団とのコラボ商品、それも、ファミリア定番のデニムバッグと、はじめて見ることになる?トウシューズケースが販売されるなんて、(私にとっては)飛び上がるほど嬉しすぎる🍀夢のような出来事でした!
それも、、、2点ともお迎えできたなんて。。。
素敵なコラボ商品をつくってくださり、ありがとうございました!
大切に使わせていただきます!
(^^)💕
あ!と、気がついたこと!
"かわいい"だけではない素敵なメッセージが込められているのかも?(←私の勝手な想像です(笑))
最後に、
「サンタクロースっているんでしょうか」子どもの質問にこたえて
(偕成社)より
一部抜粋させていただきます☆
「この世界でいちばんたしかなこと。それは子どもの目にも、おとなの目にもみえないものなのです、、、」
「、、、目にみえない世界をおおいかくしているまくは、どんな力のつよい人にも、いいえ、世界じゅうの力もちがよってたかっても、ひきさくことはできません。」
「ただ、信頼と想像力と詩と愛とロマンスだけが、そのカーテンをいっときひきのけて、まくのむこうの、たとえようもなくうつくしく、かがやかしいものを、みせてくれるのです。」
「そのようにうつくしく、かがやかしいもの、それは、人間のつくったでたらめでしょうか?」
「いいえ、バージニア、それほどたしかな、それほどかわらないものは、この世には、ほかにないのですよ。」
いつもこちらのブログにお立ち寄りくださる皆様、本当にありがとうございます!
感謝申し上げます!









