KCPは、タイ進出のコンサルをサポートする会社であり、日系クライアント会社への対応は、日本人が窓口になります。
言語の違いでコミュニケーションに支障を来さないように配慮するKCPは、M&Aをスムーズに進める際の貴重な存在です。

クライアントは東証一部上場だけでなく、多くの中小企業にも対応しています。
KCPは、各会社の要望に沿った提案ができて、KCPの得意なディールサイズは5億円~100億円です。
金銭的な取引で多額のお金が動く際に、KCPが強力な後ろ盾となって、お客様をサポートするのが頼もしいですね。

KCPは、現時点で開催予定のセミナーはありませんが、過去にタイにおけるM&Aケーススタディーと採用についてのセミナーが開催されていました。
タイでの人事採用について~タイ人・日本人採用のポイント~、タイにおけるM&Aの進め方と実務的な注意点などで構成されています。

タイにおけるM&A・合弁事業の実情~成功と失敗をケーススタディーで学ぶ~もセミナーに含まれて、M&Aを成功させるためのポイントを踏まえることの重要性を感じさせます。
協賛企業はJAC Recruitmentでして、共にM&Aを成功させるために手を組みましょう、とKCPに歩み寄っていたのでしょうね。

ビジネスチャンスを獲得したい日本企業は、KCPのタイコンサルの力を借りることもお考えください。
KCPへのお問合せから契約までの流れは、下記の通りです。
お問合せないしご相談をご希望の方は、お電話かお問合せフォームからお気軽にお問合せください。

KCPはお客様に日本人もしくは、タイ人コンサルタントとご面談していただき、海外事業展開の計画や問題点などについて事前に打合せします。
コンサルティング内容の提案やお見積りで、クライアント会社のニーズに沿う最適なコンサルティング・プロセスをKCPがアドバイスします。

提案内容や見積りをお客様がご承認しましたら、契約に至ります。
タイへの進出に必要な契約は、日本企業の躍進に大きな弾みとなるでしょう。

KCPは、チャワリットローグループの一員のため、税務や法務を含めて総合サービスを提供可能です。
KCPはタイ国大手法律事務所なので、コンプライアスに強く、M&Aに関わる法務や税務への助言でお客様をサポートできます。

M&Aで協力してくれる会社探しで、KCPに行き着いた方は、タイで成功の切符を掴むのに適した会社だと予感しませんでしたか?
全ての業種・業態のM&Aに対応可能なのもKCPの強みです。

昨今はタイ進出で更なる業務拡大を目指している企業が続出し、M&Aで企業の合併や買収によるアジア経済の飛躍が日本企業の夢です。
KUSUMOTO CHAVALIT & PARTNERS LTD. (以下KCP)は、タイを拠点に日系企業とASEAN地域内企業間のM&A、合弁事業、事業再生のために活動しています。
アドバイザリーファームであり、タイ国内でトップクラスの実績を誇る程に大きな結果を残している会社です。

KCPのサービス概要のM&Aアドバイザリーは、クライアント会社のニーズからM&A対象候補会社の選定・条件交渉・契約締結まで一気通貫で支援します。
合弁事業アドバイザリーは、M&Aアドバイザリー業務と同様のサポートが可能です。

業界・市場調査は、タイを含む東南アジア進出に不可欠な市場規模、競合の有無などをクライアント会社の代わりに調査します。
KCPは調査業務に留まらず、M&A・合弁事業の可能性も踏まえた検討もします。
M&Aや合弁事業で慎重な判断を下したい方も、KCPの協力を得てタイでのビジネスを成功させましょう。

KCPは、タイ・ミャンマーを中心とした東南アジア全般で対応可能で、東南アジアM&Aに特化したファームです。
海外M&Aで日本企業が陥りやすい傾向などをKCPが事前に把握し、クライアント会社のM&Aを成功に導きます。