〈目的〉
・ひとりの子どもの遊びの様子をじっくりと見る
・ものを使って遊ぶ様子を観察し、記述し、考察する
〈対象児〉
1歳(7ヶ月)女の子 Tちゃん
〈状況〉
11月中旬 (バルコニーで遊んでる時)
人見知りが無くたくさんの友達と関わりとても活発な子ども
〈実際の子どもの様子〉
バルコニーの中央でペットボトルの中にビーズが入ったマラカスを友達と音を感じたり、音を出す動作が楽しく仲良く鳴らしていた。するとTちゃんたちの横を車のおもちゃに乗ってきた男の子の友達が通った。すぐに、Tちゃんはマラカスを振るのをやめてその場にマラカスを置き、男の子が乗っている車のおもちゃを欲しがる姿を見せた。私はその様子を見て、「順番に乗ろうね」と声をかけるとTちゃんは納得がいかず泣いてしまったのでマラカスでもう一度興味を引いてみるとマラカスを楽しそうにリズムに合わせて振る動作をしたので、男の子が車のおもちゃを乗り捨てようとしたので男の子に「Tちゃんに貸してくれる?」と確認したところ、いいよ!となったので男の子からTちゃんに車を貸すようにするとTちゃんは楽しそうに車のおもちゃを楽しんだ。
〈考察〉
マラカスを使いリズムをとり振る動作、マラカスの音を楽しんでいたと感じられた。また、友達の持っていた車のおもちゃにも興味を持ち、今自分が遊んでいたものを中断して友達のおもちゃで遊ぼうとしたが保育者が違うものに興味を引いてみるとそちらへ興味を持ったので保育者の声かけや引き付けが大切なのだとわかった。