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日本の物流を支えるトラックが実践する「エコロジー」とは -- 東京都トラック協会に聞く
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| 社団法人東京都トラック協会 専務理事 綿引 正明氏 |
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ところで、そのトラックのナンバープレートの「色」に注目したことはあるだろうか。トラックには、輸送会社などが使用している「緑ナンバー」のトラック(営業用トラック)と、「白ナンバー」のトラック(自家用トラック)がある。東京都内において、営業用トラックの貨物輸送効率は自家用トラックの約28倍にもなり、「緑ナンバー」のトラックはまさに東京の物流の主役であると言えよう。
しかし、トラック輸送の発展は一方で、地球環境の保全やクルマ社会の安全に対する努力など、環境や地域社会との関係を無視することはできない。トラック輸送が「早くて、便利」であることは同時に「エコで、安全」でなければならないのだ。
今回は、私たちの生活を支える「緑ナンバー」のトラック(営業用トラック)を使用している運送事業者3600社、8万台のトラックが加盟する社団法人東京都トラック協会の専務理事 綿引 正明氏、常務理事 井出 廣久氏、環境部長 遠藤 啓二氏に、トラック輸送の現場での「エコ」と「安全」に対する取り組みについて、お話をお伺いした。
トラック業界では、平成15年にトラックに排ガスに含まれる粒子状物質(PM)の厳しい制限を課す東京都環境確保条例や国の自動車 NOx・PM法が施行され、トラックに対する厳しい環境規制が本格化した。また、平成18年には改正省エネ法が施行され、大手運送事業者などは二酸化炭素の排出量の報告が義務付けられるなど、運送事業者は環境への対応が一層求められることになった。
そのような中、運送事業者とそのドライバーが環境意識を高め、地球環境に対して積極的に貢献するために東京都トラック協会が立ち上げた事業が「グリーン・エコプロジェクト」だ。
環境部長の遠藤氏によると、このプロジェクトは環境保全に対して受動的ではなく能動的に取り組むことを趣旨として、会員事業者にエコドライブ活動を継続的に実践できる仕組みを提供したり、全国に先駆けて燃費に関するデータベースを構築することをその内容としているという。
具体的には、プロジェクトを推進する会社の代表がセミナーに参加して現場でドライバーたちに走行距離、給油量、燃費などを記録してもらう「走行管理表」が重要であるという。この「走行管理表」はトラックの番号が入力されたシートに毎日手書き入力する体裁となっており、遠藤氏は「手書きで行うことが重要だ」と語る。たとえば、ダイエットのために体重を毎日記録すると、体重の変化が常に気になるようになるのと同じで、「書く」ということがエコドライブへの意識を強くし、様々なノウハウに関心を持つようになるのだ。
遠藤氏によると、このような記録簿になじみのなかったトラックドライバーに実践してもらうのは、最初は大変だったが、導入するとエコドライブへの意識の高まりとともに記録の記入にも積極的になったという。毎月目標となる通算燃費を各自で設定し、目標達成を喜ぶコメントも数多く寄せられているそうだ。
既に「グリーン・エコプロジェクト」への参加は540社、1万1千台余りに拡大し、平成18年からの5年間で平均燃費が5.15%向上しているという。5年間で削減できた燃料量は約873万リットルで、ドラム缶に換算すると43,700本分。CO2削減量22,541t- CO2でスギの木植樹換算161万本分相当になっている。
このような活動とその効果は国内のトラック業界だけでなく海外からも注目されており、2009年には地球温暖化防止のための国際会議「COP15」で紹介されたほか、2010年にはアジアEST地域フォーラムでも「グリーン・エコプロジェクト」を紹介。特に、多くのトラックドライバーが実践し効果を挙げた「走行管理表」は"紙と鉛筆があればできるエコ・プロジェクト"として高く評価され、英語・ドイツ語・中国語にも翻訳された記事が出された。
そして、「グリーン・エコプロジェクト」がもたらした効果は、地球環境への貢献だけではなく、企業の経営や交通安全にも及んでいる。小型・中型トラック25台を保有するある企業では、3年間で15.8%の燃費平均向上を達成。それと同時に、累計で約460万円の燃料コストの削減となった。遠藤氏によると、輸送会社にとって460万円という金額は非常に大きく、コスト削減を続ける企業経営にとって大きな効果になっているという。このように目に見える形で効果が実感できることは、ドライバーにとっても大きなインパクトとなっており、中には、削減されたコストからドライバーにボーナスを出し、更にエコドライブへのモチベーションを高めている企業もあるという。
また、エコドライブの基本である「ゆっくり発進、ゆっくり停止」は、ドライバーの運転に余裕を持たせ、結果として交通事故の減少にも貢献しているという。「グリーン・エコプロジェクト」が始まってから5年間の間に発生した交通事故の発生件数は30.3%減少し、その数は減り続けているという。遠藤氏は、「環境に優しければ、人にも優しいのが本当のエコロジーでなければならない」と語る。今後も「グリーン・エコプロジェクト」を通じてエコドライブを啓蒙することによって、ドライバーが余裕のある運転を考え、実践できる環境を作り出し、交通事故の発生防止にも貢献したい考えだ。
「グリーン・エコプロジェクト」は、私たちの生活や企業活動を支えるために東京を走り続ける「緑ナンバー」のトラック(営業用トラック)が一丸となり、地球環境(エコロジー)に貢献するだけではなく、経済性(エコノミー)、安全性(セーフティ)も向上させる「エコ・セーフティプロジェクト」とも言えるのだ。
遠藤氏によると、今後は「走行管理表」によって蓄積された燃費データベースをクラウド化し、会員事業者で共有したり、一般に公開することで積極的に先進的な取り組み事業者の紹介を行っていく予定だという。また、輸送会社にはホームページを持っていない中小企業も多く、そのような企業の支援を行うことで企業が社会に情報発信できる仕組みを積極的に提供していきたいとしている。遠藤氏は最後に、「グリーン・エコプロジェクト」を通じて「日本の物流を支えるトラックのプロドライバーが、環境への貢献を誇れるような環境を作っていきたい」と語った。
後編では、東京都トラック協会が取り組む「安全」への取り組みについて紹介する。
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<細川貂々>「理想をかなえてくれた」 映画「ツレがうつになりまして。」作者に聞く
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| インタビューに応じた映画「ツレがうつになりまして。」原作者の細川貂々さん |
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映画は「半落ち」(03年)や「夕凪の街 桜の国」(07年)などで知られる佐々部清監督が“ハルさん”(宮崎さん)と“ツレ”(堺さん)の夫婦模様を笑いを交えてひょうひょうと描いている。うつ病というデリケートな題材であるため、脚本の依頼から映画化実現までに4年の歳月がかかったという。
脚本を見た段階で、「とてもいい出来で、すべてお任せすることにしました」という細川さんは、完成した映画について、「自分の理想、願っていたことをかなえてくれた」と絶賛。「あおいちゃんのお団子頭とか、日本家屋に住むこと、近所に骨董(こっとう)屋があること」もさることながら「ツレがうつだったときに(私は)こういうふうに接したかったんだなあとか、こうしてあげたかったんだというのを映画でかなえてくれたので、すごくうれしかった」と語る。
細川さんは「私はツレの自殺未遂の現場に立ち会っていなかったんですが、映画ではハルさんが自殺未遂の現場に遭遇し、自殺を止められたのは大きかった。それが一番心残りだったんです」と振り返り、「映画で私がやり残したことをやってもらえたのでもう後悔はない、気持ちに区切りがついた」と話す。
宮崎さんと堺さんについては、「宮崎さんとはイグアナの話や、絵の描き方、私は鉛筆の持ち方が変なのでそれを教えたりしました。堺さんとは雑談が多かったんですが、うつ病についてすごく勉強されていて。病気の様子をよくとらえているなと。しぐさだったりうつの人がまとっている空気をちゃんと醸し出していてすごいなと思いました」と感心する。
また、「堺さんのツレの演技がコミカルで面白くて、笑うところが結構あったんですが」といい、「私もツレを見て笑っちゃうことはたくさんあって。それを素直に笑えるシーンにできるかどうかはあおいちゃんの受け止め方にかかっているので、それがちゃんと素直に笑えるシーンになっていたのでよかったです。あの感じはお二人だからできたんじゃないかな」と絶賛した。
作中に「うつの原因ではなくて意味を考える」という描写が登場するが、細川さんは「うつになったことの意味は、自分自身を見つめ直すきっかけになったこと。私だけではなくツレもそうなんですけれど、やっぱり自分自身と向き合っていなかった。私はマイナス思考で後ろ向きで、ちゃんと自分に向き合ってこなかった。でもツレがうつになったことでこのままじゃいけないんじゃないかって気がつけるきっかけになった。ツレの方は自分は強くて怖いものなんてないという生き方をしていたのが、自分の弱さを見せつけられて、弱くてもいいんだ、こういう生き方もあるんだと考えを変えるきっかけになりました」といい、「本人がちゃんと弱いということを認識していればそれが逆に強みになると思うので、弱いからといって後ろ向きに考えることはないかな」と語る。
映画では、一人の女性が「自分が本当に書きたいもの」を見つけるまでの姿が描かれる。細川さんは「無理に何かをやらなきゃ、って思うんじゃなくてできるときがきたらやると思うんですよ。そういう気持ちでいたらつらくはならないし、時期が来たらやる、くらいでもいいんじゃないかな」と話した。
<プロフィル>
ほそかわ・てんてん。69年生まれ、埼玉県出身。96年「ぶ~けDX」で漫画家としてデビュー。06年、夫婦での闘病記をイラストを交えてつづった実話エッセー「ツレがうつになりまして。」がベストセラーに。続編の「その後のツレがうつになりまして。」や「イグアナの嫁」もヒット。イラストエッセーブームの火付け役となる。さらに「本当はずっとヤセたくて。」で自身のダイエット体験を、「ぷにぷに」で子育て体験を描き、大人気を博している。最新作「7年目のツレがうつになりまして。」が発売中。
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