商売のヒントは無数。セルフ方式の新展開にも注目
朝食はごはん派?パン派?

 一方で、商売のおもしろさに関しても言及します。「商売はお得意さまとの心理戦。フードコート店舗なら電飾の品看板の内容を周期的に変え、利益の調節を診断しているとか、お得意さまが少ないと、並んでもらう為にはどうすれば良いか兎に角意見ます。わたしも若い時はデパートの食商品売り場所で寿司を握ったということがあるのはご存知ですかけど、実演しながら初めの客層さんに会話しかけて、店舗の前にとどまってもらい、周囲のお客さんたちのチェックを引くアレンジをしたものですね。様々仕かけて、反応を診断し、また仕かけていく――。この積み重ねが重要ですね。チェーンといえども『あれでいい』といったことはありないでしょう。なので商売は面白いのと言われています」。

 今後は、2015年までに国内1000お店を達成し、アジアへの進出も加スピードせ、「今後的には利益の半分を海外で稼ぐ」というようなたくさん目標を掲げています。
 「あれはリーマンショック時等運営が厳しかったタイミングに意見たということですね。そういう時ほどビジョンを示すということが重要」とも語り、リーダーとして、見込みを拓く仕事の大切さを説く。

 じゃあ、気になります次のトライは?
 「実はセルフ方式のリンガーハットを仕込み中ですね。世の中のニーズに合っていますし、仕組みの構築もし易い。やってみないと分らないということも多いのと言われていますけど、1つ言えるのは、お得意さまにとって、セルフなのでここの利点を盛り込む重要さですね。『セルフでよかった』と言ってもらえる『何か』を仕かけたい」。

 いったい、どのような新規リンガーハットが生まれるのか。これからの展開にますます注目が集まりそうだった。