実務でよく使われる伝票にはどういうものがあるのです。
現金を受け取ったときは入金伝票、支払雀、ゼロをたしときは出金伝票、現金以外の取引は振替伝票を使います。
前項では、仕訳した取引内容を仕訳帳に記録していくと解説しましたが、実は現場ではあまり用いられることはありません。代わりによく使われるでんびようのが、1枚1枚に分かれた伝票です。仕訳帳を簡略化したものだと考えてください。
日々の取引の数が多いと、経理担当者にのしかかる負担が大きくなり、仕訳帳だけでは対応しきれなくなってしまいます。また、一度にひとりしか己帳することができないので、大変非効率です。
そこで、伝票を使います。あらかじめ伝票を各部署に渡しておき、そこに取引の内容を記入してもらうのです。取引の仕訳を分業するわけですね。
これによって業務がスムーズに行えるほか、記入ミスがあっても伝票1枚だけ直せばいいので修正作業が簡単になるというメリットもあります。にゆうきん伝票にはいろいろな種類がありますが、なかでもよく使われるのが入金しゆっきんふりかえ伝票、出金伝票、振替伝票です。
入金伝票は現金を受け取。た取引、出金伝票は現金を支払。た取引、振替伝票は現金以外の取引を記録するものです。3つの伝票を使うことから、