先日、モーニング娘。の舞台である
演劇女子部「ファラオの墓」太陽の神殿編
を観劇しにサンシャイン劇場まで行ってきたので雑ではありますが、長々と感想等を書き記しておこうと思います。
(ネタバレ注意&推しをピックアップしがち注意)


お席は2階最後列上手側。一般発売でギリギリ滑り込んだ席でした。
ステージとの距離はそれほど遠くない印象でしたが表情を見るのにはオペラグラスが必要といったところで、この間行ったシアターコクーンに比べると縦があまりない為、後ろの方の席でも十分見えるようです。
音響もめちゃくちゃよく感じました。



「ファラオの墓」という名前から少々堅苦しいものを想像していたのですが全く違いました。
調べてみると古代エジプトを舞台とした少女漫画のようなものらしいですね。
かなり内容もすっと入ってきやすくなっていたと思います。(少し横文字多めで何と言っているか分かりにくい場面もありましたが)




始まって早々大本命の佐藤ユタが出てきて高まりましたね。綺麗なお姉さんの役なんでしょうか、ナレーターというか物語の展開を説明する役も担当しているようでした。
動きもしなやかで気品のあるまーちゃんといった感じ。


そこから、追われてるっぽい工藤サリオキスと野中ナイルキアがが川に飛び込んで
またまた佐藤ユタ登場。ナイル川で倒れてる工藤サリオキスを助けたらしく、俗にいうまーどぅーしてました。


この辺から場面の順番が曖昧なため飛ばし飛ばし印象に残っている部分、文句を言いたいところだけピックアップしてキャラクターごとにいきます。


横山パピと牧野アリがセットでかわいい、ネタ役?を引き受けてましたね。
ただ、少年役だから仕方ないんでしょうけど牧野アリも女の子役でもっとかわいい衣装だったらよかったなと思いましたが。どちらもはまり役でしたね。
昔だったらまーちゃんがこういう系の役を任せられていたんだろうなと考えると感慨深い。


飯窪ネルラも思ったよりよかった、というか普通によかった。飯窪さんもはまり役じゃないでしょうか。上品さというか女性らしさが活かせていたような気がします。
そして、譜久村アンケスエンとの2ショットは美しかったです。譜久村アンケスエンはやはり声がいいですね。


小田サライは役回りが個人的に好きでした。(ちょろい感じが)いつもの小田ちゃんの綺麗な声と違う声の出し方をしているようでさすがといった感じ。ただ、サライとして使うのは少しもったいないなー、贅沢だなーと。月の砂漠編の小田サリオキス、見たかった。


今回大抜擢の野中ナイルキア。私はハープの上手い下手は全く分かりませんが、一切違和感なく聞けたのでよかったのではないでしょうか。野中ナイルキアにお兄様と呼ばれたい人生だった、、


羽賀ルー、尾形ジクはよく分かりませんでしたね。良かったのか悪かったのかも。
演技という演技をする役ではなかったように思えたので。歌に関しては羽賀ルーはなかなか上手に歌っていたような気がします。(あまり覚えてないですが)尾形ジクはいつものような感じでしたね、うん。


そしてもう一度佐藤ユタに触れますが、特に印象に残る役ではなかったと思いますが、
ダンスシーンのピョンっと飛ぶところがすごくなめらかというか、バレエ的な感じでオススメポイントです。工藤サリオキスとら並んで踊るところの腰の動きも注目です。
あと、戦争中に歌っているシーンではやはり喉が心配になる、力強い歌い方はかっこいいけれど心配になりますね。もちろん踊ってる時の腰も。踊っている時にあまり屈まないのは腰を痛めないためなんでしょう。


生田マリタはとてもかっこいい女性でした。やっぱり生田さんは男性よりもかっこいい女性役が似合う。重力がないような軽やかなアクロバットも素敵でした。
加賀イザイが強い。色々と強すぎる。モーニングとしての初舞台きっちり仕上げてきた感じですね。何と言っても歌が魅力的でしたね。とにかく声量が凄かった。鳥肌が立ちます。

かえでぃーはこれから男役ばかり回って来そうな感じ。(女役も見てみたい…)
生田マリタと加賀イザイの殺陣はとても素敵でした。殺陣にはあまりに期待してませんでしたがここの殺陣はなかなか見ごたえありました。
生田マリタの武器がなんか素敵。

ここから主役のお二人ですが、表面上というか本当の主役はサリオキスなんだろうなと思っていましたが、完全にスネフェルですよね?
私がこう感じたのは石田スネフェルだからなのか、月の砂漠編でもそうなのか気になるところです。

工藤サリオキスは良く言うと安定、悪く言うといつも通り。声に特徴があるせいなのか分かりませんがいつも同じ役に見えてしまうと言う弱点がありますね。演技も殺陣もまあまあ良かったです。あくまでもまあまあ。特に気になりませんでしたが一回セリフを間違って言い直していましたね。工藤スネフェルを見るとまた違うのかもしれませんが、太陽の神殿編ではこんな感じです。

そして、私が1番書きたかったのが石田スネフェル。完全に堕ちました。かっこよすぎる。役がいいのもあると思いますが、石田亜佑美の演じ方もめちゃくちゃいい。こうして完全に石田スネフェルに堕ちた私は、終演後ダッシュであゆみんの日替わりを求めに行きましたが、案の定うりきれましたよね、みんな堕ちたんでしょうね。仕方なく2L4枚セットを買ってやりました。一国の王で暴君でありながら実は深い愛情を持っている。最高でしかない。あゆみんって本当に小柄だし、アイドルしてる時はめちゃくちゃかわいくて目がキラキラの女の子なのにあんなにイケメンになる!?
立ち振る舞い片や声の出し方、完全にスネフェルでしたもん。王でした。歌もすごくかっこよく歌えていて、たくさん練習したんだろうな、と。あゆみんの成長恐るべし。最大の見せ場(?)である捌けるシーンではかっこよく野中ナイルキアの肩を抱いてはけていきました。個人的に狩りの時の衣装が好きです。