電車の中。
朝日がでてきてから、まだ数分。
どこに向かうわけでもなく
眠たい顔して、椅子に座る。
誰の声も聞きたくない。僕だけの世界。
自然の音は消えない。消えてしまいそうな空間に、無でいる僕。
夢の中で、誰かが何かを言っている。
それって大事なメッセージらしいんだよ。
だから覚えておかなきゃいけないんだ
流れる人、止まる川の流れ
枯れた花。目を覚ます僕
鳥になれたらと考えた事ってある?
なんだか自由ってそんな気がしてた
自由ってなんだろう
自由って難しいらしい。
そんな事はどうでもいい。
泣いても誰も声をかけてくれない
苦しくて仕方がないのに。
1人になりたいと願ったのは僕なのに。
からかって欲しいんじゃなくて
かまって欲しい。
寂しい。苦しい。助けてほしい。
望んでるのに、それをされたら
ほっといて欲しいって言って
結局苦しめてるのは自分だ
孤独からか、もうどうでも良くなって
嫌なものから逃げたくて
優しい言葉待ちなのか、
なんなんだろう…
いらない。同情なんていらない
なんで僕が…
負けないでよ。私もそうだったから
負けないでよ。今の渦から。
その時苦しんでる今は逃げ場がないと
思ってしまう。
だったらと選択してしまう。
もったいないと気づく日は必ず来る
負けないでよ。今が過去になるのは
明日といえる日がきたらもう過去になる
一日たてば過去になる。
だから、負けないでほしい。
この言葉は、当時の自分に向けて
この言葉は、今の自分に向けて
この言葉は、あなたに向けて