白は光。純粋、無垢、気高さと幸せ。
黒は闇。汚れや復讐、苛立ち、死や孤独。
私は、真っ黒な川を泳ぐ、決して汚れることのない魚になりたい。
闇を喰らい、光を生み出したい。
朝を迎えては、夜に飲み込まれ、終わることはなくても。
私自身は、光でも闇でもない。白でもないし黒でもない。
いつも、その真ん中。
闇の中に居る人が見えるように。
光の中へ導ける様に。
闇の中へ引き込まれないだけの強さを持ちたい。
自分を闇へと引き込むすべてをさらけ出して、それを糧にする。
コンプレックスの塊だった私はどこへ行っただろう?
誰かも感じている孤独は、孤独じゃない。
逆境こそが力になる。
少なくとも、帰る場所がある私にとっては。