ちわ! 唐突ですが、女性がよく手にしている豆乳には、髪を育てる効果があるという説もあり、ぜひとも取り入れたいですね。豆乳を飲むことで大豆イソフラボンが摂取でき、いわゆる男性ホルモンの、過剰分泌を抑えることができます。最近の傾向としては飲みやすい豆乳も店頭に並んでいますのでストレスなく続けることができるようになりました。とはいっても、過剰なほどに摂取することは気をつけましょう。
筋トレをすると薄毛になるという説は意外と根強いようで、育毛するから筋トレやめた!という人も少なくないようです。運動には色々ありますが、とくに筋肉を増強するためのプログラムではテストステロンという男性ホルモンの分泌が増加し、男性型脱毛症(AGA)を進行させると言われるのですが、すべての人に影響があるわけではありません。もしすべての男性に筋トレの影響が出るなら、ジムのトレーナーになる人も、それなりの覚悟が必要になってくるでしょう。でも実際は、そんなことはないですよね。薄毛には男性ホルモンが強く影響している場合と、そうでない場合があります。まずAGA検査で自分の薄毛のタイプを調べてもらってから現在のトレーニングを続けるかどうか、判断するべきでしょう。血液凝固に関わる血液成分である血小板、この血小板に影響を及ぼして、毛細血管内であっても滞りなく血液が流れるようにし、その上、毛細血管を拡張させる、という働きを持つ物質をグルコサミンといいます。血流改善や、毛細血管の拡張は、育毛にも大きく作用します。グルコサミンのこういった働きによって、毛の成長に不可欠な栄養が、血液によって円滑に運ばれ、頭皮にある毛細血管にまできちんと行き渡り、毛の成長に関わる大事な細胞に、たっぷり栄養補給することが可能になり、こうして育毛を促進させます。この説は最近よく知られるようになっており、近頃では育毛剤の成分にグルコサミンが入っていることも、珍しくなくなってきました。
育毛剤のブブカについて、耳にしたことがありませんか。よく効くということで人気が出始めているのですが、処方箋が必要な医療用医薬品ではなく、購入するのに何の制限もない市販品です。ブブカに配合されている「褐藻エキスM-034」は海藻由来の天然成分ですが、このエキスの育毛効果が、薄毛治療薬として名を馳せるミノキシジルと同じくらいではないか、ということで大変話題になっています。それに加えて、オウゴンという植物から抽出された「オウゴンエキス」が、男性型脱毛症を引き起こすDHT(ジヒドロテストステロン)ができるのを大体8割近く抑えてくれるそうです。これは、テストステロンをDHTに変える酵素、5αリダクターゼの活動を「オウゴンエキス」が抑制することによるものです。こういった天然成分をはじめ、他にも数多くの成分が配合され、育毛を促してくれます。ゴマは健康食品として有名ですが、近年特に、アンチエイジングや生活習慣病の予防など、身体のためになる、多くの効能があります。更にその上、育毛効果もあるといいますから、驚きです。そう言われている訳ですが、育毛に必要なタンパク質、各種ビタミン、ミネラル群、おまけに食物繊維もたっぷり含まれているからなのです。こういったタンパク質、ビタミン、ミネラル群は、毛髪が再生を繰り返す正常なサイクルを維持するため、必須となる栄養素なのです。ゴマというのは、育毛のために最適な食材だと言えそうです。日頃から、意識的にゴマを多く摂るようにしますと、育毛もそうですが、健康のためになりますから、おすすめです。
薄毛のことが気になってきて、何か対策を始めたいという人は、まず食事から手をつけてみてはいかがでしょうか。おすすめは、玄米食ですが、毎食は慣れないと手間に感じるでしょうから、時々食べるようにする、ということでも良いでしょう。玄米は調理に多少手間がかかる食材ですが、それでも育毛のためには食べておきたいところです。育毛に関わる栄養素が大変多く含まれているからです。育毛のための栄養素とは何かといいますと、各種ビタミンやミネラル、食物繊維などいろいろあるのですが、玄米を食すると、こういったものをしっかり摂取できるそうですから、大変お得です。その栄養素の量ですが、わかりやすく白米を基準にしてみますと、約2倍のビタミンB2、鉄は2倍以上です。また、抗酸化作用で名高いビタミンEは5倍ほど、疲労回復にも効くビタミンB1は約8倍も含まれます。次回をお楽しみに。