udonのブログ ・・・そう昔はBigeast・・・ -88ページ目

JYJ ジェジュンおススメの本★♪ 日本語版

ジェジュンおススメ本には日本語版もあるそうで、
今年の年末年始実は家でじ~~としとかないかんくなったので、
この本読もうかな~・・・

バリの賢者からの教え
~思い込みから抜け出す8つの方法~
L’homme qui voulait etre heureux

udonのブログ ・・・そう結局はJYJ・・・

商品の説明(amazon
内容紹介

あなたは、自分で「できない」と決めつけていませんか?
この本には、夢を実現するためのヒントが詰まっています
フランスでベストセラー!

バカンスで1カ月間バリ島に滞在した主人公は、帰国が1週間後にせまったある日、
年老いた治療師のもとを訪れる。
これといった理由があったわけではなく、ただ評判を聞きつけ、その老人に会ってみたくなったのだ。
ところが突然「あなたは不幸な人ですね」と言われ……。
老治療師と主人公の対話によって、
人がいかに"思い込み"に支配されているかということが明らかになっていきます。
人生を左右するその影響力を知ることは、自由に生きるための第一歩なのです。

本書のキーワードは《思い込み》である。小説というスタイルをとりながら、
人がいかに《思い込み》に支配されているかということを明らかにしていく。
人生を左右するその影響力を知り、
そこから解放されない限り、人は思い描いたとおりの人生を歩めるようになれない。
「僕」は、はたして《思い込み》という、
自分をがんじがらめにしている鎖から自由になれるのか?
老人の最後のレッスンをやり終えたとわかったとき「僕」は……。
生きることを、人生を、あきらめてしまわぬように。

「人にはいつだって選ぶ権利があるのです」という老賢者の言葉は、
「僕」だけじゃない、皆に向けられたメッセージ。
人生にこれといった不満はない。それなりに楽しく生きている。
でも、どこか充たされない気がしている――としたら、
それは、あなたの「思い込み」が原因かもしれません。
それなら、その「思い込み」をどうすれば捨てることができるのでしょう。
ページをめくるうちに、実直でどこか滑稽な主人公に親しみを覚え、
バリ島の美しい自然に心を洗われ、数々のエピソードに笑い、
心がほぐれて、いつのまにか自分が賢者である老人のセッションを受けているような気分になります。

(訳者あとがきより)
内容(「BOOK」データベースより)
バカンスで1カ月間バリ島に滞在した主人公は、帰国が1週間後にせまったある日、
年老いた治療師のもとを訪れる。これといった理由があったわけではなく、
ただ評判を聞きつけ、その老人に会ってみたくなったのだ。
ところが突然「あなたは不幸な人ですね」と言われ…。
老治療師と主人公の対話によって、
人がいかに“思い込み”に支配されているかということが明らかになっていきます。
人生を左右するその影響力を知ることは、自由に生きるための第一歩なのです。