JYJ ジュンス 「最高の俳優の方々と一緒に出演できて光栄!」
韓国MPOSTさんの記事お借りしてきました。一応残しておこうと思って・・
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2012年1月17日 18:15(Mさん)
韓国ミュージカル『エリザベート』の練習現場公開で、
ジュンス(JYJ)は、「最高の俳優の方々と一緒に出演できて光栄!」と...。
17日ソウル・中区(チュング)の南山(ナムサン)創作センターで、
キム・ジュンス(JYJ)、歌手オクジュヒョン、俳優のキムソニョン、
ソン・チャンウィが出演する、ミュージカル『エリザベート』の練習現場を公開。
キム・ジュンスは、"エリザベート"に参加する所感をのべ、
「最高の俳優の方々と一緒に出演できて光栄です」と話した。
さらに、ジュンスは、
「いつのまにか三番目のミュージカルで演じることになりました。
まだ学ぶ立場で最高の俳優の方々と一緒に、一つの役を演じて
、作品を作ることできるというのが光栄です。
先輩たちから多くのことを学ぶことができるので、
この作品に出演できたこと自体が光栄」と話した。
死という形のないキャラクターに惹かれたキムジュンスは、
「"エリザベート"の音楽は"モーツァルト!" の
シルヴェスター・リーヴァイ先生の音楽なので躊躇することなく、選びました。
引き受けた役を一生懸命頑張ります"」と覚悟を明らかにした。
一方、ミュージカル"エリザベート"は、ドラマよりも劇的な人生を生きた
オーストリアの皇后であり、ハンガリーの女王エリザベートの物語と、同時に、
死と愛というファンタジーを描いた作品で、来る2月9日、
ソウル漢南洞ブルースクエアのサムスン電子ホールで初演される!
(Joynews24)
エリザベートという作品は、1992年オーストリアウィーンのシアターで初演され、
20年という時間を経て、韓国の舞台で上演されます。世界的にもヒットした名作なので、
いろいろな人たちが演じています。
今回、黄泉の国からきた王トートは、日本でも東宝ミュージカルでは、
石丸幹二、山口祐一郎、内野聖陽、城田優などが演じてそれぞれの味をだして演じています。
ジュンスは、どんなトートになるのでしょうか?とても、興味深いです。
"Kim Jun Soo Musical Concert Levay with Friends"のコンサートで、
エリザベートのトート役を見たときは、黄泉の国からきた王子様のようなかんじで、
名曲「私が踊るとき」は、とても素敵でした。
以前も記事に書きましたが、特にラストの歌詞の所が好きで、日本語歌詞でいうと
「踊るなら選んだ相手と踊りたいときに好きな音楽で、
踊るならこの世終わるそのときでもただ一人愛する人と~♪」という所が本当に好きで、
とても印象的だったことを覚えてます。
この一部予告のようなミューコンの完成されたものが、いよいよ上演されるわけです。
シルヴェスター・リーヴァイ氏は、HEREN 1月号で韓国ミュージカルを絶賛し、
特にジュンスがとても印象的だったと語っていました。
「韓国アーティストらの芸術家的資質やオーケストラの実力に本当に感心した。
演出や舞台監督にもすごい内面を感じた。
私が知っている大部分の韓国俳優は歌唱力や演技力面ですでに充分な境地に上がっている。
特に「モーツァルト」を一緒にやったキム・ジュンスが印象的だ。
全てのものに120%を見せて、絶対疲れなかったよ。」(HEREN 1月号 一部抜粋)
韓国ミュージカルは、本当にレベルが高いです。
いつも思うのは、メインキャストの方達だけでなく、
アンサンブルの方達も本当に素晴らしくて、韓国ミュージカル界の底上げをしていると思います。
リーヴァイさんが、絶賛するように、この韓国ミュージカル界が
この名作「エリザベート」をどう料理するかも楽しみだし、トート演じるジュンスにも期待です!
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2012年1月17日 18:15(Mさん)
韓国ミュージカル『エリザベート』の練習現場公開で、
ジュンス(JYJ)は、「最高の俳優の方々と一緒に出演できて光栄!」と...。
17日ソウル・中区(チュング)の南山(ナムサン)創作センターで、
キム・ジュンス(JYJ)、歌手オクジュヒョン、俳優のキムソニョン、
ソン・チャンウィが出演する、ミュージカル『エリザベート』の練習現場を公開。
キム・ジュンスは、"エリザベート"に参加する所感をのべ、
「最高の俳優の方々と一緒に出演できて光栄です」と話した。
さらに、ジュンスは、
「いつのまにか三番目のミュージカルで演じることになりました。
まだ学ぶ立場で最高の俳優の方々と一緒に、一つの役を演じて
、作品を作ることできるというのが光栄です。
先輩たちから多くのことを学ぶことができるので、
この作品に出演できたこと自体が光栄」と話した。
死という形のないキャラクターに惹かれたキムジュンスは、
「"エリザベート"の音楽は"モーツァルト!" の
シルヴェスター・リーヴァイ先生の音楽なので躊躇することなく、選びました。
引き受けた役を一生懸命頑張ります"」と覚悟を明らかにした。
一方、ミュージカル"エリザベート"は、ドラマよりも劇的な人生を生きた
オーストリアの皇后であり、ハンガリーの女王エリザベートの物語と、同時に、
死と愛というファンタジーを描いた作品で、来る2月9日、
ソウル漢南洞ブルースクエアのサムスン電子ホールで初演される!
(Joynews24)
エリザベートという作品は、1992年オーストリアウィーンのシアターで初演され、
20年という時間を経て、韓国の舞台で上演されます。世界的にもヒットした名作なので、
いろいろな人たちが演じています。
今回、黄泉の国からきた王トートは、日本でも東宝ミュージカルでは、
石丸幹二、山口祐一郎、内野聖陽、城田優などが演じてそれぞれの味をだして演じています。
ジュンスは、どんなトートになるのでしょうか?とても、興味深いです。
"Kim Jun Soo Musical Concert Levay with Friends"のコンサートで、
エリザベートのトート役を見たときは、黄泉の国からきた王子様のようなかんじで、
名曲「私が踊るとき」は、とても素敵でした。
以前も記事に書きましたが、特にラストの歌詞の所が好きで、日本語歌詞でいうと
「踊るなら選んだ相手と踊りたいときに好きな音楽で、
踊るならこの世終わるそのときでもただ一人愛する人と~♪」という所が本当に好きで、
とても印象的だったことを覚えてます。
この一部予告のようなミューコンの完成されたものが、いよいよ上演されるわけです。
シルヴェスター・リーヴァイ氏は、HEREN 1月号で韓国ミュージカルを絶賛し、
特にジュンスがとても印象的だったと語っていました。
「韓国アーティストらの芸術家的資質やオーケストラの実力に本当に感心した。
演出や舞台監督にもすごい内面を感じた。
私が知っている大部分の韓国俳優は歌唱力や演技力面ですでに充分な境地に上がっている。
特に「モーツァルト」を一緒にやったキム・ジュンスが印象的だ。
全てのものに120%を見せて、絶対疲れなかったよ。」(HEREN 1月号 一部抜粋)
韓国ミュージカルは、本当にレベルが高いです。
いつも思うのは、メインキャストの方達だけでなく、
アンサンブルの方達も本当に素晴らしくて、韓国ミュージカル界の底上げをしていると思います。
リーヴァイさんが、絶賛するように、この韓国ミュージカル界が
この名作「エリザベート」をどう料理するかも楽しみだし、トート演じるジュンスにも期待です!