kawaraのブログ

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不定期で好きなこと書いてます

Amebaでブログを始めよう!

さて、ようやっと週末です

 

世の中的にはだいぶ涼しくなってきているようですが、

職場では依然として暑い中、汗ダクになって仕事を

している状況で、人としての営みとか、日常的な思考

とか、そういったことがほぼできずに、毎日寝て起きて、

仕事して、水飲んで、食欲も無いのに食べて、また寝て・・

そんな日々を過ごしておりまして、ブログを書こうなんて

気には到底なれないといった感じです

 

が、しかし

 

今週末はちょっと違って嬉しいイベント(自分的に)があります

 

今年、自身でうち立てた目標であるバイクの免許をとって

ドゥカティに乗る、という計画が、明後日の日曜日に実を結び

そうです

 

日曜日、バイクを引き取りにいく予定となりました

 

も~~長かった・・ここまでの道のり

GW前に教習所へ入所して、夏休み前に卒業をするも、

仕事で平日休めず(休暇は却下されました・・涙)、夏休み中

の平日に免許の書換えをして、いざバイクを!と思いきや、

今度はバイク屋が夏休みで引き取りに行けず・・

ようやく今週末に予定がFIXできたという次第なんです

 

お陰でその間にバイクにはETCを取り付けました

あまり高速道路に乗る機会はないかしれませんが、バイク屋

が川崎にあるので、メンテナンスの際には高速を利用すること

になるし、やっぱり必要かな?と

 

クルマと違ってETC取り付けの費用が結構な値段で、ちょっと

ビックリしたのですが、まぁ一度付けてしまえば後は楽ですので

思い切って奮発しました

 

バイク納車に先駆けてヘルメットも買ってあるので

明後日はじめて使うことになります↓

 

 

 

すったもんだありましたが、今年の秋の峠を走るのには

どうにか間に合った感じです

 

バイクに関しては初心者なので、こらからゆっくりと練習して

いずれは乗りこなせるようになって、その先にある最終的な

目標、大型免許をとってリッタークラスのドゥカティを乗るところ

まで、当初の「5ヵ年計画」を着々と進めていきたいと思います

 

この400SSの動画はボクのと同じモデル(後期モデル)なので、

もう何度観たかわからないくらい観てるのですが、明後日まで

もう何度か観て、イメトレしてみたいと思います

 

 

さて、これから東京帰ります(今まだ愛知・・苦笑)

 

 

 

 

ドゥカティ400SSのシート用カバーをヤフオクで落札することが

できました♪

 

落札価格は5千円程なのですが、このカバー、新品での購入は

イタリアのドカ本社からでも、もうできないでしょう

 

部品というものは、クルマでもバイクでも、こうしたエクステリアなどのパーツなどから順に絶版となっていき、次にゴム関連の部品、最後には消耗品関連ですら、徐々に新品のものがなくなっていきます

 

当時の人気が非常に高く、その後も名車として誉れ高くなったモデル、

トヨタのハチロクとか、英国のクラシック・ミニなどは、熱心なショップ

などの努力により、社外のパーツがたくさん出回って、今なお整備や

リノベーションに困らないこともありますが、そうしたモデルというのは

クルマやバイクの数多くあるものの中でも稀なことですし、レアなもの

や希少性を求めてクルマやバイクを買う人間にとってみれば、その

恩恵を受けることはあまりないのが普通です

 

ハナシを戻します

 

ボクの買ったドゥカティ400SSは今回落札したシートカバーが付いていない状態だったのですが、この頃の400SSや750SS,900SSは

どれも同じシートの形状をしていて、運転席とタンデム席が繋がった

形をしています(但し初期モデルはちょっと形状が異なります)

 

そのままでも別段なんら問題はないのですが、カバーが付いている

姿を見てしまうと、どーしても欲しくなってしまうんですよね・・

 

ネットから拾った画像ですが、下記↓はカバー無しの状態のシート

 

それで、下記↓がカバーが付いた状態のシートです

 

 

 

まぁなんということもない部分なのかもしれませんが、オーナーに

なってしまうと、こうした細かい部分を詰めたくなってしまうもので、

これはクルマでもバイクでも、国産車でも輸入車でも、みなさん同じ

なのではないでしょうか?

 

しかしながら今回ヤフオクで格安にてパーツを入手することができて

改めて思ったことは、この部品、ボクにとっては5千円という対価では

表すことのできない価値があるなぁということですね

 

これが新品だった頃の部品価格が(恐らくは何万もするものだったと

思われますが・・)世の中のモノの価値として適正だったのかどうか?

は定かではありませんが(ドカの部品は往々にしてとても高額なので)

本国イタリアからは遠く離れたこの日本において、最終型であっても

18年くらい前のバイクの部品が、中古であればあれこれと結構選び放題で手に入る状況というのは、インターネットが無かった頃では考えられないことです

 

よく、ロータスなどに乗っている時に「このクルマ、いくらしたんですか?」と聞かれることがあります。「100万ちょっとでしたよ」みたいに

答えると、「あぁそうなんだ」という返答が返ってくることが多いのですが、こうした人は目の前にあるそのものの価値を、お金という対価に

置き換えてみるしかその方法がないという人になるんだとボクは考えていて、そうした【価格を知ってチョット小馬鹿にしたような返答】をして

くる人に対して、ボクはなんとも思わないというか、どうということもなく

まぁ普通はそんなもんだ、くらいに捉えています

 

なぜならばそうしたモノに対しての判断は間違っているという訳では

ないですし、モノというものは興味の無い人にとっては、ある意味

「無価値」になるものだからです

 

GW中のとある日に、娘を乗せて埼玉県にある名栗湖(有間ダム)

へドライブへ行った時、ダムの頂上でランチア・デルタEvo1と

BMW 1シリーズMスポーツの人達と談笑する機会がありました

 

しばし談笑した後、ボクは娘と湖畔へ降りていって、湖の中を観察

して戻ったのですが(娘は談笑よりもそっちの方が好きなのでw)、

戻ってみても、その2人はあれこれと眺める角度を変えながら、

ウチのロータスを眺め続けていました。「このクルマ、実は安く手に

入れたんですよ、あなたのランチアなどとは程遠いくらい安く」といって

みても、「いやいや・・いやいや・・」とそんなことはお構い無しといった

感じで、買った値段のハナシにはあまり興味はないような様子。

 

そうなんですよね~。スキな人にとって、好きなモノというのはお金ではその価値を表すことはできない部分、やっぱりあるんです

 

そうした人達と、ほんの少しの時間でもお互いの時間を共有できたこと、楽しいひとときを過ごせたりすることは、ボクにとって何物にも代えられない、かけがえのないものです

 

ボクがクルマでもバイクでも、レアなヘンなものばかり追い求めている

理由というのは、そうしたことなのかもしれないです

 

自分が本当に好きなもの、良いと思ったものを追求して、それが例え

世の中にあるもっと手軽でもっと便利とされているものよりも、厄介で

面倒臭くて、時間もお金もより多くかかるものであっても、それをわかってくれる人は世の中に多くないですが存在していて、そうした人達と

たまに接することができたり、多くはない自分の自由な時間に、自分

が思う宝物のようなそれらのもの(クルマやバイク)と、時間を共有する

ことができる・・・

 

ボクにとっては、それが自分自身が「生きている」と実感できる瞬間

なんだと思っています(少々大げさですが)

 

 

 

昨年末にクラッチマスターからのオイル抜けで自走できずだった

ウチのE21ですが、半年程そのままガレージで眠らせていたのを

ようやく修理して、この週末はE21で愛知へ移動しました

 

半年ぶりに左のマニュアル、やっぱり楽しい♪

ウチのは318iなのでパワー感、トルク感ともにそれ程のパフォー

マンスがある訳ではないのですが、その反面、車体が軽いので

クルマとの一体感があります

 

ザックスのスーパーツーリングのショックとH&Rのスプリングは

おおむね乗り心地もよく、昨年からアルピナ15インチにブリジストン

のポテンザが付いたホイールに換装してるのもあって、舵のきり

はじめは結構クイックだし、コーナリング中の修正舵は不要で、

切ったところからスーッと旋回してそのままコーナーを抜けること

ができるのがとても気持ちいいです

 

E21(318i)は標準で13インチの175サイズのタイヤだったはず

ですが、やはりベストバランスは14インチに195サイズの組み

合わせであると思います。手持ちの14インチのホイールにピレリ

P1の195で走らせている時の乗り心地や操舵感などが、このク

ルマの性格からいえばベストな感じがして、スポーティーな高級車

というBMWのキモの部分を感じられたような気になります(笑)

 

ウチの他の3台と比較してしまうと・・

200キロ巡行可能なジャガーよりは遅く、

キレッキレなハンドリングのロータスよりも鈍く、

軽量かつ高剛性なワーゲンUP!よりも剛性感に乏しいですが、

運転席側に傾けてあって真っ赤なインパネを眺めながら、

この当時のBMW特有な車内の香りに包まれていると、

自分はなんで輸入車ばかり所有してるのか?なんでこれほど

までにクルマ趣味に没頭することになったのか?といった疑問

の答えが「ああそうだったよね」とわかる気がするんです

 

今やこういった感じのクルマは少なくなってきてしまいました

70年代後半~80年代のクルマはやはり味わい深いものがあります

 

有名どころのクルマだと凄く高額なのも多くなってきてますが、

不人気だったモデルを探せば、まだまだ良い状態の個体で、

充分に手の届くのもあるにはあると思います

 

「新しい」という価値を否定はしませんが、その「新しい」という

価値は、やがて時間とともに消えてなくなってしまいます

その後に残るもの、残る価値・・そうしたものに目を向けてみる

と、今までの価値観からひとつ抜け出して、また別のものが

見えてくるかもしれません