首都直下地震の詩三日月の夜深夜神わ地面を揺らし大きな石柱を大量に倒し愚かな生物を圧し潰し赤い海を作り火の海を作り明るく夜を照らすだろう生物わ泣き叫び神の怒りを思い知らされ後悔する大切な家族わ引き裂かれ肉片飛び散る光景に号泣する愚かな首都の民。昨日、頭の中に流れてきた詩です。人の命わ早かれ遅かれ消えてなくなります。気にする必要もなかろう。