「早く子ども作れ~」と五月蝿かった父をあしらうつもりで、
「子ども出来んって~」
と言ったら、母が凄い剣幕で、
「あんたには子宮も卵巣もある!子どもは出来る!!」と

え~、慰めてるつもり?体外受精薦めてるの?凄い高額だって分かって言ってるのかな?
Drは、「手術してよかったですよ。うちの病院は他の人なら、タイミングなどのステップを踏んでIVFですが、あなたは即IVF対象です」
父「成功したら、金は出す」(実際には一銭も貰ってませんよ。元から貰うつもりも無かったです。その気持ちだけで嬉しい)
はい。じゃ、頑張りま~す。と、約2年。
毎回、それなりの数の卵は採れても、移植できる受精卵は一つしか育たない。
移植できるだけマシかと思いつつも妊娠しない。
こりゃ、卵子の老化が原因か、子宮に何か問題あるんじゃない?
もう無理なんじゃない?と焦る私。
「ね~、私、卵子提供までは気持ちが追いつかないけど、よそであなたが子ども作ってきて、その子を育てるのには抵抗ないよ」と夫に提案。
常識的に却下。
夫「出来ないなら出来ないなりの生活すればいいし、この家を猫屋敷にするか?」と逆提案
すでに4匹飼ってるんですけど、それもいいかな~。と思いつちも・・・。
私達は3年付き合って結婚した。
10歳年上の夫は、その頃から、
「40歳までに子ども欲しい」と言っていた。
不妊原因は夫にはない。
やっぱり、夫には子どもを抱かせてあげたい。
続く