一月二十七日。
此方に来て一年。
いやはや。
ずっと変わりたくて、彼処に行きたくて、日々を生きて。
そうして。
一年後、嘗ての思考とは真逆に操作された現状だけど一切後悔はない。
最近、悔い無き生きてる気がするのは僕は大人になってる証拠なのだろう。
変わった環境の最中、変わらない聖域の最愛。
あの頃より誰かを愛せてる。
あと数十分後、目と鼻の先みたいな距離感。
未だに不確か。
不安は夜景の様だけど、昨日に救われてるのならきっと乗り越えられそう。
喩え、まやかしで有ったとしてもね。
絶体絶命の優越。
待ち構えてる摩天楼。