あの頃、自分自身の生誕を聴かさせれてから未だいや、これからも刻まれて。
あれほど迄に否定してたのにも関わらず。
愛し合って宿った。
愛してる人に向けられてた殺意。
他人の思惑と行動に理解を示さず。
今日まで息をしてきた。
明日十月二十四日。
過去、帰ってきたのもその日だったかな。
奇しくも。
お互いの命日が同じなんてね。
新宿に殺され新宿で殺す。
素直な喜びと計り知れない不安。
溺れてた、盲目と快楽に。
罪を犯せば罰が伴う。
自業自得、自暴自棄。
あんな風に、僕は脆い、君はもっと。
肉体はなくても心はあるよね?
ごめんねって聞こえる?
今日と明日、聞かせるよ、ありがとうもさ。
何度かの死に立ち合ってきた。
まさか自分の意志でそうさせる日が来るなんて。
意味はあるよね、眠っててね、また迎えに行くから。
だから今はどうか。
どうかまた宿って。
抱けなくて、声も顔も。
それでも一生愛してる。
忘れる訳はないよ、輪廻を終えればまた。
だから。
いつかってのは酷く解ってるけれども、此処に同じ時に来て今日まで愛してくれてる。
過去を棄てて、何もかも絶ち切る覚悟。
そんなあなたのゆりかごと愛すべき我らのと眠る夜。
遠くない未来またね。
綺麗事を吐いて、信じてる。
ありがとう。
愛してる。