深夜、夫の部屋から微かな灯りが漏れていた
ところで、今年も、猛暑ですね😰
消し忘れかと、静かに覗いてみた
すると、真っ暗な寝室のPCで何かを見ている
…それは、家族写真のスライドショーだった
頬杖で、夫の表情はわからない
なんとなく、声をかけるのも憚れて
私は、そっとドアを閉めた…
こんばんわ〜
今日はとりとめのないお喋りです〜♥
興味のある方もそうでない方もよろしくお願いいたします〜♥
私は、一日4〜5回は食べる
その代わり、一回一回が少食だ
先日、近所の定食屋さんで
〈豚汁とご飯だけのセット有り〼〉という処を見つけた
丁度いい〜❗🙏
残さず食べ切れる事に感謝しつつ頬張る🍚
その定食屋さんでは、通りが見える席に座る
通り向かいに、某大御所女流小説家さんの邸宅があるから
私は、彼女の大ファンなのだ
いつかファンレターを直に投函しようと長年、企んでいたが
いつも
(あちゃ〜、
ファンレター、
持って来るの忘れた～)
となるので、今では
豚汁をすすりつつ(もし良かったらひょっこり外に出て来て下さい)念力🙏を送るにとどめている
その方の何に惹かれるのか
それは、言葉紡ぎにである
特に気に入った文に出会うと、その一行が四六時中、頭の中を反芻したりした
そうして、お話より、私は文字の羅列に惹かれているのだ…と気づいた
どうという事のない日本語の一文に…
それが自分でも不思議だった
初めは図書館で借りていたが、心酔してしまい
結局、全巻を買い揃えた
うんやっぱり、「大ファンの者が近所に住んでます！」(←アピールか笑)
と、直に投函したいものである♥
話は戻って…
少な目なのは、飲み物しかり
コンビニ珈琲も、家で飲むときは、半分、夫に取分ける(^^)
だけど、運動不足はさけたい
で、私も考えた
炎天下の日でも、まぁまぁ近く(片道15分)まではウォーキングする
到着した駅ビルで、身体の芯まで冷えるほど過ごす
そうして出ると、外の熱気がかえってありがたい
これがなかなか乙に良い
熱気をありがたく思えるうちに、足早に帰る
たまに(コレ、身体にわるくないかな?)とフアンになるけど
背中にガッチガチの保冷剤を入れて歩く
無いよりはマシ(^^)
もうすぐオリンピック
🥉🥈🥇
楽しみです✨
いつも、ありがとうございます