藤野恵実の特攻黙示録 -28ページ目

摂食障害。

なんか大事な友人が食べることに罪悪感を感じて悩んでたので、自分の摂食障害を思い出した。
悩んでる人の一例になればと思い投稿。

写真は私の拒食時代。

子供の頃から食べるの大好きでよく食べてたので、中学生くらいまでは肉付き良い体型。

でも、高校生くらいになると自分の体型にコンプレックスを感じて、ダイエットを開始。
たいした知識もないので、とりあえず食べる量を制限。

今まで良く食べてた人間が急に食べなくなれば、そりゃ痩せる。

空腹感より、減ってく体重が嬉しくて、ダイエットに歯止めがきかなくなってた。

寮生活だったんだけど、同じ高校に通う妹も一緒にダイエットを始めちゃったので、姉妹でガリガリ。
最後は親が学校から呼ばれるほど、急激なダイエットだった。
この頃は、今じゃ信じられない体重38キロくらいだったような。
握力も左手7キロとかしかなかった。

その後は当然、過食になってとわかりやすいコース。

特に大学に入って、1人暮らしになって、飲み会とかの機会も増えると、過食症まっしぐら。

飲んで夕ご飯食べた後、ブレーキきかなくなって、牛丼屋3軒ハシゴして、コンビニでさらに買い込んでとかやってた。
今なら最初の1軒目で迷わず特盛にする。

吐くために食べるから、ほんと餌。

お腹いっぱいになると罪悪感しか感じないので、吐くためにさらに食べる。

そんなこんなで一気にリバウンド。

リバウンドした自分が嫌で、コンプレックスからのストレスで、そのストレスから過食の悪循環ループ。

こっから抜け出せたきっかけは、一気に太った私を見かねた叔父さんが知り合いのトレーナーさんを紹介してくれて、パーソナルを受けるようになったから。

食事制限は結局繰り返しになるから、動くしかないと。

最初は動くのなんて嫌いだったんだけど、パーソナルで楽しくやらせてくれたので、週2回ジムに通えるようになった。
予約するから、行きたくないときも多少の強制力になるのが良かったのかも。

身体を動かすのが、習慣になると、不思議なくらい過食が落ち着いてきた。
動いてるときは余計なこと考えないから、思考がリセットされるし、適度に動くと自律神経も整い出す。

結局はそのパーソナルがきっかけで、格闘技始めることになったんだけど。

太いことがずっとコンプレックスだった足も、今では何とも思わない(笑)

自分の体重も平気で誰にでも言えるし。

当然食べ過ぎることもあるけど、罪悪感は感じないし、食べ過ぎたらリセットする方法も知ってる。

何より食べることが楽しいから幸せ。
それが一番。
食事は大事。

今は減量もあるので、ダイエットの知識もかなり増えた。

なので、多少のアドバイスもできる。

とりとめなかったですが、とりあえず罪悪感感じる前に一緒に動きましょう。

ジムでも他でも待ってます。

試合をおえて。


なんか気持ちが弱くなったかも。

勝ちにこだわりだしてきて、リスクより勝つための試合をしてる気がする。

こんなのは特攻天女じゃない。

守る試合なんかしてる場合じゃない。

失うものなんてないはずなのに、負けたくないとか、つまんないプライドでつまんない試合になってる。

私は前に出てなんぼだった。

面白い試合がしたい。
また見たくなる試合がしたい。

自分の一番はそこなのに、リスクも負わず勝ちにこだわった自分に対して、一番腹が立つ。

最初に戻る。
もっとがつがついく。

それが出来なくなったら、もう引退する。

自分らしい試合できなくなったら、もう終わり。

写真はカメラマン長尾さんに頂きました。
いつも素晴らしい写真ありがとうございます!
長尾さんに撮って頂いた写真が一番好きです。



謹賀新年&DEEP DREAM IMPACT

新年おめでとうございます!

カウントダウンはさいたまアリーナ帰りの車の中で、共に試合したVとセコンドの津田、飯野くんと。
楽しい年越しになった(笑)

今年も1年よろしくお願いいたします。
課題はいっぱいあるので、まだまだ走ります。
みんなに支えられているのをますます実感。

皆様にとっても良い年になりますように。


そして、昨日の試合はとりあえず判定勝ち。

試合してくれた富松ちゃん本当にありがとう。

試合内容のあまりのひどさにセコンドの逆鱗にふれました。
出直します。
津田、飯野くん、太陽くんありがとう!

倒しきれないのは自分の弱さ。
せっかく頂いた大きなチャンスに女子格闘技の面白さを全然みせられなかった。

自分のためじゃ諦めてしまうかもしれないけど、支えてくれる人たちのためならもっと頑張れるはず。


応援本当に本当にありがとうございました!