
こんな夜中にすみません

もっと前にUPしたつもりがされてなかった(T_T)
かなり朝晩は涼しくなってきましたが、今日も日中は暑かったですね

いつも、何を着ようか悩みます…


さて、本日は『黒いハンカチーフ』観劇して来ました

楽日のマチネ。
座席は1階の前後横共に本当真ん中辺りで、とっても見やすい席でした

もう、ソワレも終わっているので、お話しの内容を書きますね。
かなり長くなってしまいますが、宜しければお付き合い下さい




お話は昭和32年と、まだ公然と売春が認められていて、ただもう直ぐ法律で禁止される事が決まった、そんな時代です。
チンピラの宮下(浅利)が、自分の組長と大物政治家海老沢の贈収賄の証拠を見つけて政治家を強請り、夢子と言う売春婦に金の受け渡しを頼んだのですが、夢子は海老沢の秘書の運転する車に轢かれて殺され、証拠も奪われます。
宮下は、その車のナンバーを覚えていて、警察に話しましたが、圧力がかかって揉み消されます。
同じ売春婦仲間や、宮下、溜まり場になっている喫茶店のママ達に頼まれて、医者の日根が夢子の仇を討つことに。
日根は伝説の詐欺師の息子で、父の仕事を嫌がって医者になったのですが、父親の詐欺師仲間に連絡を取るため、新聞の3行広告に「黒いハンカチーフを拾った。落とし主は連絡を乞う。」と、昔の連絡方法で広告を載せます。
その広告を見つけた、詐欺師グループを昔追っていた定年間際の銭田刑事が、嫌がる若い刑事鬼塚(凌くん)を連れて、詐欺師達が集まって来るのを見張っている。
☆余談ですが、ブカブカのコート来てる凌くん可愛かったです

数日後、日根が組長に呼ばれて広告の事を知っていて、自分にも一口乗せろと言ってきます。
そこへ、日根に電話がかかってきて、昔命を助けた仲間が、競艇で自分の頼みで八百長をやってくれるので、それでお金を儲けると言う話をする。
組長もそれに乗る事になり、500万の入った通帳と印鑑を日根に渡しますが、そこへ検察官2人が乗り込んできて、海老沢以外の贈収賄で捕まっていた政治家の嘘の証言で、夢子の殺人容疑で逮捕される事に…
その話の最中に、競艇で八百長の手筈がハズレた連絡が。
組長は怒って拳銃で検察、日根を脅し、日根から通帳と印鑑を奪って逃走。
☆組長の部下・ボディガードの役が、メタルさんで、麻薬のせいなのか障害なのか、言葉が不自由で聞き取り辛い設定で、皆んな何を喋ってるか解らなくて、組長が通訳したりするんですが、組長も途中から解らなくなったりして面白かったです。
でも、実は検察官2人は日根の詐欺師仲間で、組長に渡した通帳と印鑑は偽物で、競艇の八百長の話も嘘で、500万を組長から騙し取る事に成功‼️
で、喫茶店で次はいよいよ海老沢を…と話している所に、銭田刑事と鬼塚刑事が入ってきて、組の事務所に日根達が入って出て行く所を見ていたとの事。
詐欺を働いた事がバレますが、何とか見逃して貰える事に。
ただし、海老沢には手を出すな!と釘を刺して行きます。
☆この時の凌くんは、コートを脱いでスーツ姿になるのですが、それがとてもお似合いで、暴走する先輩刑事を迷惑だと思いつつも、止めようとする若手刑事の雰囲気がとっても出ていました

ある日の海老沢氏のパーティーが開かれるとあるホテルの一室。
日根と詐欺師の一人が、建設会社の社長と画廊に扮して、海老沢氏に地元の建設工事の入札に口を聞いて欲しいと、お願いにきます。
海老沢にルノアールの贋作を5000万で買って貰い、気に入らないからと画廊に1億円で買い取りをして貰えば、海老沢は5000万儲かる。
これなら賄賂とバレる事がないと話を持ち掛け、取引が成立した所で、宮下と詐欺師仲間が新聞記者に扮して入ってくる。
今のやり取りを記事にされたくなければ、5000万を払えと脅し、海老沢も先程の儲け分で払えるからと小切手を渡し、大成功と思われたが…
銭田刑事が入ってきて、実は全ては見抜かれており、ホテルの周りは警察が囲んでいると、そしてこの中に協力者がいると告白する。
詐欺師仲間の一人に裏切られ、全ての小切手を取られ、組長から騙し取ったお金も全て取りあげれてしまい、海老沢は安心してパーティーへ出掛け、日根達は逮捕かと思われましたが…
銭田刑事も実はグルで、全ての小切手、通帳、そして海老沢から無記名の小切手も盗み取って万々歳!
そして、売春婦を辞めた女達と喫茶店のママは東京を離れる事に。
日根達は海老沢から騙し取ったお金の一部を、ママ達に渡し見送りハッピーエンド
ではなく、銭田さんがママが連れていた弟と言っていた男に見覚えがあると言い出し…実は、西の方で有名な詐欺師の一人だと思い出し、確か伝説の女詐欺師と一緒に稼いでいると…ハッと気付いて、ポケットを探すと小切手が無い





実はママが伝説の女詐欺師で、自分達が最初から騙されていた事に気付く…
ママの情けか、一部のお金を残して行ってくれたので、またこれを軍資金として次頑張ろう❗️で終り




役の名前とかが覚えきれてなかったり、これだけ長く書いても書ききれて無い事や、違ってる所もあると思いますが、どうかお許しを


でも、騙し騙されのとても面白いお話しでした

ちょっと凌くんの出番は少なかったですが、推理小説好きの私は、最後の最初から騙されてたオチが、とってもスッキリ
駅で見送ってる時に、死んだ筈の夢子が他の客に混じって去って行くのとか、本当楽しかったです

後、舞台が奥行があってセットが回転する仕組みで、街並みのドアを開けるとクルッと回転して、喫茶店の中になったり、くみの事務所だったり、なかなか面白い仕組みになっておりました(^ ^)
さて、かなり長くなりましたが、最後までお付き合い頂きましてありがとうございました



また、思い出した事等あったら書く…か…も…

ここの所は、凌くんの舞台続きでしたが、つぎは大ちゃんの10/31逆転裁判2と11/14にはBDイベントがあります
南太平洋以来なので楽しみです



それでは、皆様おやすみなさ~い




