いじめの記事の続きです。

離人症になったひとつのきっかけは
幼稚園時代のいじめでした。


でもその段階では
そっちの世界(離人症状の出ている空間)
と
現実世界

を 意識的に行き来して 過ごせていました。

ではなぜ
常に離人症状が出ていて、戻れなくなったのか。

その原因を自分なりに考察してみました。



1 気質
なんも言えねーやつです。生まれ持った感受性とか、遺伝的逃れられないそういうやつ。


2 旅行
意外ですが、離人感って子供の時の旅先でよく出るそうです。旅行好きな我が家でした。
私も旅先で急に、勝手に離人感が出てきていました。

今までのコントロールしていたものとは、
明らかに違う。はじめての感覚。こわい、辛い
自分が誰なのか、ここがどこなのか。
わかるようなわからないような。

トイレが近く、乗り物酔いする子供だったので
旅行の道中が苦痛だった事

周りの大人の顔色を伺わないといけない
みんなに合わせなきゃいけない事
                
それらから逃げたくて 
感覚を鈍らせて(辛いことからの離人化)をしていたのでしょう。


3 何でも気にしまくる
友人の動向に超敏感で、嫌われないのが大事。

遊んでいる時も、もてなしている感覚でつまらなそうに友人がしているとむちゃくちゃ焦っていました 泣
親にも気を使って良い子でいようとします。
もしお母さんが死んじゃったら、とか
もしもシリーズで寝れないようなこどもでした。

4 何でも自己否定で解決する
嫌なことや辛い事があった時
誰かにぶつけたり、逃げたりせず
自分を否定してました

全部私が悪いんだ   

誰よりも早く自己否定して、他人に否定されないよう防御していたのかもしれません

でもどんどん自分が嫌いになり逃げ場がなくなる
感覚を鈍くさせる。
このループだったかと思います。

5 親に見放されたと思い込んだ
実際は違いましたけどね。
思い込みが激しくネガティブな私はがっつり思い込みました

子供が親に見放される ということは 
イコール     死   !
位の恐怖なんですね。
その大きな恐怖から心を守るために私はやはり
離人感を強くして 感受性を鈍らせる 、
という選択をしました。


嫌な事が起きる
↓
助けを求めるも、見放されたと思い込む
↓
自分は助けてもらえない
どうでもいい人間なんだと思い込む
↓
逃げれずただ、耐えようとする
↓
耐えきれず感覚を鈍くする
↓
そんな自分が嫌で辛く、どんどん鈍くしていく


こんな感じで、離人症を確立してしまったと思います。

子供がやけに旅行を嫌がっているなー、と思った親御さんは
どう嫌か、聞いてみてください。


もし上記の記述に当てはまったら、
旅行に連れて行くの、やめてあげて下さい。

私みたいに、
何年も苦しむことになるかもしれない。

そして、言いたい事を引き出してあげてください。


いまなら、まだ、間に合います!!!


そして離人症で苦しんでいる方
共通項や、思うことがあったらぜひ教えて下さい。



書いてて思いましたが、離人のきっかけのキーになるところが、もしや
トイレが近い(多分、過活動膀胱)
という事なのか?!と驚愕しています 
今でもトイレ行きすぎて恥ずかしいです。

だとしたら、なんだか、せつない、、、笑


 
私もまだ離人症は克服はしていません。


私なりに離人と十数年間向き合ってきて、
寛解に最も近いた時は

好きな仕事を 人の目を気にせず 忙しくしている状態

でした。

離人感を感じる隙がなかった

といったところ。
これは摂食障害にもあてはまるのでは?

今その状態を目指し、職探し、生活スタイルを模索しています。

                     離人症と摂食障害
どちらも似たような原因、考え方で引き起こされていると思っています。
自己肯定感と密接に関わりがあるはず。


なのでそれらを高めて、癒して行って、
うまく行けば
どちらも治るかも!


と、淡い期待を抱いています。笑
どちらにせよ、生きやすくなる事は間違いないかと!


次回はそもそも離人症ってどんな症状なのかを書いていきます。
順番逆か!笑


つづく