ども!!
やり手ババアおとみです(笑)
悲しき天使終わりました~
りょう友のみなさん、お花と色紙のアップできなくてごめん~
なんか…悲天観てから、心に大きな穴が開いたままっていうか…
おかんちゃんの言葉を借りると棘が刺さってる状態って言うか…
息苦しくて…
悲天は悲しい娼婦たちの物語だから、この状態が普通なのかもしれないのだけどね。
唐突だけど、一美のセリフに…
「でも、いいよね~人を好きになるって…」っていうのがあって
その後に慶祐くんが「こんな関係でも?」
って問いに一美が大きく頷いて…
「不倫でも」「純愛でも」「せいかいでも」「間違いでも」…
って交互にセリフが続いていくんだけど…
↑ごめん、セリフ違うかもだけど
そのセリフに…りょうくんへの想いを重ねちゃったんだぁ~
雨は降るがままにせよ…
なるようにしかならない…
いろんな経験をしてきて、身に沁みてそう思う。
人生ままならないことの方が多いし、人それぞれ痛みを抱えて生きていかなきゃない。
だから、その隙間を埋める為に…強く生きる為に…優しくなれるように…
あたしはりょうくんを好きでいることで、自分自身を取り戻してる…んだと思う。のね…。
もちろん、りょうくんとの恋愛は擬似だし、実ることはないけど…
りょうくんを好きで…辛くなったり、幸せになったり、
自分を好きになったり、嫌いになったり(嫌いになる方が圧倒的に多いけど…)
その感情はあたしにとってはリアルで…
あたしはあたしを生きてるって実感できる。っていうか…
りょうくんを好きでいることで自分を保ってるっていうか…
でも守るべきものも、大切なものも、あたしにはあって…
りょうくんに対しても、重たいかな?とか思っちゃったり…(笑)
「好き」ってキモチに後ろめたさみたいなものがあって…
でもそのセリフを聞いて、なんか、キモチが浄化された気がしたんだ~
「ファン」でも…「好き」に変わりは…ないよね…。
でも…せーつーなーいー(笑)![]()
つーかさ?りょうくん演じる平代刑事っつーのがさ!!
やくざと癒着がある常連客なんだけど…若い娼婦に鞍替えしちゃうのね?
そん時のセリフが…
「コンビニで牛乳買うんでも、古い日付のより新しい日付のを買うでしょ?」
って言うの~![]()
…セリフだとわかってても…
痛いーーーー!!(笑)
でも、そんな薄っぺらい関係の中で娼婦たちが本当の愛を探していくってお話なの。
雨は降るがままにせよ…
なるようにしかならない状況は…娼婦も何も関係なく、きっと誰もがそうなんだよね…
それぞれの幸せを探してもがくんだよね…
なんか…自分のりょうくんへの想いが重かったから(笑)吐き出したら、ちょっと楽になった(笑)
あたしは、りょうくんを好きになっていい立場(ファン)で出会えて良かったな~(笑)
フツーに会ってたら…好きにはなれないし…なったとしてもめんどくさい(笑)
んで、結局何が言いたいのかって言うと!!
悲しき天使、素晴しかった!!
そして…りょうくん大好き!!(笑)←結局コレ(笑)
お花アップ、待っててね![]()
ホントは乙女なおとみより
(笑)
(追記)
悲しき天使の公式ブログで…
『牛乳は、1番前にあるのから買います』
って書いてくれてたぁ~
(笑)
