天使と悪魔
ある時天使がおいしそうなコーヒーをくれた。
僕は考えた。
なぜこれをくれたのだろうか?
僕は彼女に何もしてないし、もちろん初対面だ。
彼は考える力を使って、どうしてコーヒーをくれたのか考えたんだ。
善意でくれたのだろうか。
コーヒーに何かはいってるかもしれない。
でもわからない
いくら考えてもわからない
だから青年はコーヒーを断ってしまった。
彼女は少し不機嫌に『わかった』と言った
僕は悔しくなったんだ。
もしかしたらただの天使かもしれない
本当は悪魔かもしれない。
でも怖くなって断ったの。
本当に天使なら、断った自分は最低の人間だ。
考える力はあっても、よくわからなくて、手を出すのはやめたんだ。
その気持ちは凄い嫌だった。
たぶん天使なんでしょ?
そう思おうと必死に考えた。
でも疑ってしまった時点で、その考えを無視できなかったんだ。
天使も悪魔もいる世界なら、どちらか見分けなければいけない。
あなたにとっての天使も
僕にとっては悪魔かもしれないのだから。
僕の正義の幅をどこまで広げれば、満足するのだろうか。
疑ったことは別に恥じることではない。
そう思ったうえで考えよう。
いろんな角度から考えてしまうなら
僕にはもっと知識が必要だ。
そうすれば、彼女が何をしたいか
少しでもわかることができるから。。。