ビジネステロリスト『紅桜』


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こんにちわ!   紅桜です!



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今日は怒られることについてお話します。




怒られたり、他の人が怒られのを見ることは皆さん一度は経験があると思います。


でもこれって本当に怒られた側だけの責任だと思いますか?


確かに何かに失敗して怒られているのですが、それを指示したり教育する人はあなたの上の人間ですよね?w


怒って教育する人もいますが、それが本当にその人を教える最高の教え方ですか?


普段怒らない人が怒るのは相当な効果があります


『いつも怒らないのに!?反省します!!!』


ってなりますよね?


でも普段から怒っている人


とゆうか既に何度もミスがでる事は

教える側に責任があります


やる気のない人を教えるのは別として


自分なりには説明して、手とり足取り説明して

相手が『わかりません!』


っていうのは。


あなたの教え方に問題があります。


全員に同じことをいうとわかる人が大多数でも

必ずわからない人は出てきます。

その数が多くなれば多くなるほど

わからない人は増えていくでしょう!
仮に一人にだけ説明すると、理解する確率は大幅にアップします。



『なんでこんなちゃんと教えたのに全然できないんやろー?』


ってなったことはありませんか?


でもそれってやる側にやる気があって、その人の話をしっかり聞く気持ちがあれば、本当はスムーズに成功しているはずです。


じゃあなぜ失敗をしてしまうのか?


それは教える側の価値観と教わる側の価値観の違いです!


教える側は普段からやっていてできるのは当たり前です。

やる理由やその背景まで理解していることが多いでしょう


ただその情報を教わる側が受けとった時に


知らないワードやら知らない方法など言われるとわからなくなります!

それによってミスが出てくるのです。

だからこそ指導する側は相手の立場・価値観でわかるように説明することが必要です。




また何かを教える時間を長くすれば基本的には相手に伝わります。


でもそれじゃあ効率的に意味がなかったり、自分がした方が早かったり


そんなに事細かく説明しないといけないなら『自分でやる!』ってなったりしますよねw


だからこそ、あなたがその人のわかるレベルで最小限の伝え方で、ミスをなくす事が良い指導者になれます。


あいてがミスをするのをずっと相手のせいにしていたら、指導する側の成長にもなりませんし

その人にあった方法を学ぶべきです。


また、他の人が伝えた時には失敗がない場合。

その人の教え方がうまいので参考にしましょう!

それは受け取る側の責任ではなく、教える側の責任で


あなたはやり方をもう少し学ぶ必要があります。


指導する側は相手のせいではなく、自分の責任として受け止めることで成長していくことができます!



『じゃあ怒られても気にすることないんだ!』


っではありません!w

怒られる側が大抵悪いです!!!


そんな考え方はすぐに捨てるべきです!そもそもわからないことがあるなら聞くことです。


だからこそミスをします。


何も言わなければ理解していると思われます


それはあなたの責任です。


人の考えていることなんて言わないとほとんど伝わらないですよ(・ω・)/


指導する側はあなただから物事を頼んだり

新しい成長のためや

これぐらいなら知っているでしょっていう期待もあります!

そもそも教わる側はできないことを恥じてください。


たくさんの知識を学び、指導する側を関心させるぐらいでないと


あなたは人より早く成長することはできないのです


なぜ失敗したのか?


なぜ理解できないのか?


それはあなたが普段から学ぶことを意識してないことが原因です。


怒られたからといって、その人を嫌いになるのではなく


怒られないように努力し、逆に褒められることを目指すべきです。







怒られたことを想像してください。


あなたは怒られて伸びるタイプですか?


『怒られた!?見返してやる!』



『怒られた!?自分は悪くない!』


って思うか。


あなたは褒められえて伸びるタイプですか?


『褒められたー(^∇^)このままでいいや』



『褒められたー(^∇^)もっと頑張る!』


です。

結構極端な例ですが。


人にはそれぞれ異なる教え方があります。


全員同じ教え方では伝わらない事がたくさんあります


注意して欲しいのは


指導する側は何も悪くないっと思っている場合が多いです


注意している側はなかなか気づきずらいものなのです。


『またミスした。』

『こいつはダメなやつだな』


となりやすいですね。

まぁミスしていますから


だからと言って責めるだけではなく


『自分の教え方が悪かったんだ』

『じゃあ次はどんな教え方をしようか


っです!これでこそ指導する側も成長して行くことができます。



お互いが、成長するためにはどう考えたら自分にプラスになるか?


っと考えて行動しないと成長していく事ができないのです!




ただ何も考えずに日々を過ごしているだけでは


何も発見することはできないですし


新しい発想も生まれることはないでしょう!