僕は生まれつき心臓が悪く、その時には気付かずが8月8日初診。生まれてから1ヶ月弱。 病名及び手術内容:無脾症、共通房室弁口、房室錯位、肺動脈狭搾、心房粗動除細動既往Septation+ダブルスイッチ術後+弁輪形成術後と言う手術を5歳の時にした。
小さい頃はチアノーゼが出たり、ほっぺにはいつも赤くリンゴ病と周りの人によく言われた。正直、その時の記憶はほとんどないが、外に出れなくて悲しかったことは覚えている。入院期間は長くなかったはずなのに、トラウマのように断片的に覚えている。
術前、術後とカテーテル検査をしているからそう感じるのかもしれない。その時から病院は嫌いになった。僕の心臓は複雑で心臓の心室の位置が逆にあり、普通の人で言う所の左心室かあら肺にいき、酸素を取り込み左心房にきて、右心室から大動脈にいき酸素を取り込んだ血液は全身へ流れている。分かりにくいかもしれないが、血液は上から下にいくのが普通で、僕の場合は、右上から左下にいき、左上から右下にいっている。イメージとしては、「X」に流れているんだと思う。細かな事を医師に聞いても難しく、自分の身体だけど半分も理解していないと思う。とても複雑で専門医や担当医以外の人も難しいと聞いた。
そんな僕も気が付けば30代のおっちゃんになっていた。20歳まで生きられないと言われていたそうだが、何とか自分の事は自分で出来る。有り難い事だ。いろんな人のおかげ様だ![]()